ネタをもらった日。

2002年6月13日
昨日の話です。

会話もはずんできたし、お酒もまわっていー気分だったアタシは最近こーゆーWEB日記を読んでいるんだよ。なんて話をオットにした。
アタシもオットもお互いのことはあまり話さないのでそういう話をするのはめずらしいことだった。

あのね、実はカノンちんには秘密があるの。聞いてみたい?
「ふ〜〜〜ん。別にいいよ。秘密はナイショにしておくほうが楽しいよ。一人で楽しみな。」
う〜〜〜ん。でもね、なんか話したくなってきたの。
ってか、アタシの秘密を知りたくないの?
気にならない?
「じゃ、聞いてあげるから話してみれば?」

あのね、アタシもそこに日記を書いているの。
「ふ〜〜〜ん」←あまり興味なさそうにニコニコしているオット。
でね、なんのことについて書いているかわかる?
「どーせ、せっくすのことだろ?」
へ????? なんで?なんで知ってるの?もしかして読んでる?
「いや。お前のことなんてだいたいわかるんだよ」
いや〜〜。なんかこわー。まさかよそのオトコとそんなことになっているとは思っていないだろうしね。←でも、自分をみすかされているみたいなのが、なぜかちょっと嬉しかったりしている。

ねね。ちょっとどんなかんじだか聞いてみたくない?
上手にかけたのがあるから、人に聞いてもらいたいの。
でも友達なんかには内容が内容なだけに読んでもらうわけにはいかないでしょ。
「いーよ。どーせ、こんなかんじで書いているんだろ?」とオットは始まりの文章をいっていたけど、それはちょっと違っていた。

でね、ほら読んでくれてる人もいるわけだからできるだけ楽しい話題を書きたいな。ってはりきっているんだけどさ、最近ないんだよね。ネタが。←暗に最近えっちしていないということをいったつもりだったんだけどね。
「そっか。ネタか。ネタくらいあるよ」
そして、話題は他のことへと移っていった。

お店をでてめずらしくオットがトイレにいきたいという。
アタシも口紅を直しに入る。
でていくとオットがちょっと変な顔で立っていた。
そして手招きをしてこっちこっち。と男子トイレに入っていく。

へ???と思いつつ誘導されるアタシ。
そして二人で個室にはいった。トイレには誰もいない。

「いいか。声はだすなよ」といいながらオットはちゅーをしながらアタシの胸をもんだり、気持ちいーところを触ったりした。
気持ちよさよりも、誰かがはいってきてみつかったらどうしようという気持ちでアタシははぁーはぁーいってしまった。
だけど、オットはそれ以上のことはしてくれなかった。

「な。これでネタができただろ」だってさ。
う〜〜〜〜ん。アタシ的にはそんなにおもしろいネタだとも思わないけど、せっかくオットがネタをくれたので書いてみました。

でもって・・・さっきメールをあけたら待ちに待ったモリタからのメールがきていた。
あんなに待ちわびていたのに・・・
あまりの脱力に書く気にもならない。萎え〜〜〜〜。
明日書くことがなかったら、このことについて書いてみようかと思います。

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