ごめんね。オットちん

洗濯機のお風呂からお水をすいあげるポンプが壊れたカノン家。
で、オットちんにやつあたり。

お風呂のお水で洗濯できないなら、もう洗濯なんてしたくない！（←わけわからんな。アタシ）
その後、子供を寝かしつけつつまたそのままうっかり寝。

今日も仕事のオットがでかけにちゅーをしに来てくれて「帰ってきたら洗濯機みてあげるから」とでかけていきました。
起きると、洗濯物がほしてあってお皿も食洗機におさめてかたづけてありました。
ごめんね。オットちん。ホント、やさしーなあ。

昨日、3週続けてへろへろで気持ちもなえ〜なアタシがカフェでタバコを吸っているとそこに江須おぢが・・
見知らぬデブい外人と話している。
誰だろ〜。あの外人。見たことないな〜。とかって思っていたら実は新しくきた支店長らしい。

江須おぢが支店長と熱心に話しているのをいいことに江須おぢをじろじろと盗み見る。
あ〜〜。これは立派なセクハラではなかろ〜か？
しっかし、なんかい〜〜のよね〜〜。ステキだわ〜〜。その短髪もそのヒゲも。
今日のそのネクタイもハデでとても似合っているわ〜。と一人うっとり。そして癒される。

帰るときに横をすりぬけ、軽く会釈をするととてもよいお顔でにこーとしてくれました。
は〜〜。ステキなお方がオフィスにいると癒されるわ。と早く一緒にのみにいきたいと思ったのであった。

しっかし、なかなかお近づきになれないようなこの状態が一番盛り上がるんだよね〜
ちょっと秘密めいていて。