殺されるかも・・（泣）

本日は約2キロくらいの道のりを（またまた）ちゃりにのって大きなお寺へ遊びにまいりました。
あぢかった。まじで・・疲れた〜
子供のパワーは底知れん。

昨日は朝からよい気分だったので夕食にハンバーグを山ほどつくりました。
王子は4つも食べた。すごい。
オットも「超おいしかったよん」といってくれた。
嬉しい！！！

毎日料理に情熱をもっていられればいいんだけど
そういうわけにはいかんな。
たまにヤル気になってする料理は楽しい。
そして事実、ヤル気は味に表れるような気がする。

でも早起きしたおかげで、オットといーことできそうな予感だったのに
うっかりおこちゃまと一緒に寝てしまった。いかん。いかん。

あ、そうそう。
昨日のこと。続きがあったんです。
子供をむかえにいって帰ると電話が・・
そうなんす。会社のおばはんから自宅のほうに電話があったんです。
「至急連絡ください」と・・

ひえ〜〜〜。こえ〜〜〜。（泣）
ってことは携帯にすでに電話してるじゃん。
つながらない番号にさ。
そのままばっくれたかったけど、そんなことしたら月曜日から会社にいけないので、しぶしぶ電話をいれる。

少しでも恐怖を和らげようと、せめてもの抵抗。
おばはんの番号ではなくアタシの席の電話をならす。
今日隣の席のコが出勤しているハズだから彼女に先に様子を聞こうと・・
電話にでたコがいうに、別にどうってこともないことだったし、もう話す必要もないと思うってことで・・
だけどおばはんに電話をまわされた。

おばはん開口一番
「携帯に電話したらね、使われていません。っていわれちゃってね・・・」
アタシは聞こえないふりした。
用件は本当にどーでもいいようなことだった。
きっと電話したかったんだろうな。
はぁ〜〜〜。うちゅだ・・
月曜日殺されるかもしれない。
もう忘れるしかないだろう。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

おこちゃまと遊びにいった帰りにかんてん屋さんを発見する。
義母がときどき買ってくるお店かもしれない。
あんみつを買ってみた。

それをオットと一緒に食べたかったので
何時に帰れるかメールをいれて確認する。
”あんみつ一緒に食べれるかな？今日も遅い？”

オットは勘違いしたのか　
「がんばります（はあと）」ってな返信を・・
どういう意味だろう？さぐりをいれる。
”それって夜とかがんばっちゃうってこと？うふ。”
オットからはそのことにふれない返信メールが。
ま。いい。期待しなきゃいいことだ。

といいつつ、エロい服に着替えておくぬけめのないカノンちん。
笑うのが寝る前の王子の発言。

「ママ、その洋服で寝てたいじょうぶ？
トイレにいきたくなって起きたら、ひもがないから（ビスチェを着ていた）おっぱいでちゃうかもよ。」
「間違って一緒に寝ちゃって朝、寝ぼけてそのままで会社にいったらおしりがでちゃうかもよ。（ものすごい短いスカートをはいていた）」

王子よ。心配ありがとう。
でもね、いくらなんでもママもこの姿で外は歩けないよ。

それからオットと並んであんみつを食べていたら
オットが発情してくれて、仲良くいーことをしました。