ちょっと、はりきりる
2002年10月12日木曜日のこと。
いつもよりも早めに帰ってきたオットが会社での話をかなり憤慨した様子で話した。
仕事上の話はしないオットにしたら、かなり頭にきたんだろう。
一緒にむかついてあげたものの、オットの気持ちをなごませてあげるようなことが思いうかばない。
更に、いつもなら子供を寝かしつけたあとオットの夕食の片付けをし
洗濯物をしてから寝るのだけど、どうにも具合が悪くて食事をしているオットに
”悪いけど食器を食洗機にいれておいてね”といって先に休ませてもらった。
なんかこんな日に限ってと申し訳なく思ったけど
アタシにも明日も仕事もあるし、子供の世話もしなくちゃならないから具合悪いときは用心しなくちゃならない。
そんなことがあったから、金曜日は少しオットにサービスしなくちゃ。と思っていた。
はりきって今日の朝食のためにホットドッグをつくっておく。
「朝食べるなら温めてから食べてね。時間がなかったら持っていけるように一つづつ包んでおくからね」
そしてオットにマッサージをしてあげた。
アタシはオットにマッサージをするのが好き。
これはアタシの自己満足なんだけど、アタシがマッサージしてあげたことによってオットの疲れた少しでもとれてくれたらとても嬉しい。
まあ、何よりもオットの体に触りまくれるってのが一番好きな理由なんだけど・・
で、今朝オットは寝ているアタシのベッドにちゅーをしにきたときに
「じゃ、これ持っていくからね」とホットドッグを持っていってくれた。
なんかいいことしたような気持ちになって満足。
だったらちゃんと朝起きて、食事の仕度をして送りだしてあげたらいいようなもんなんだけど、このへんもアタシのずうずうしいところで
”アタシだって休めるのは土曜日の午前中くらいのもんだから”
ってなかんじで土曜日は絶対寝坊。
夜、用事があってオットに電話をいれると
「今日はありがとうね。ホットドッグおいしかったよ」といってくれた。
アタシはそんなことすっかり忘れていたけど
自己満足でしたことに感謝の言葉を述べていただくと
更にオットを大事にしてあげよう。と思う。
『北風と太陽』オットとずっと一緒にいるとオットは太陽だなあ。
気持ちよく相手にしてほしいことをさせられる人だな。と思う。
アタシはそんなオットが大好きだ。
いつもよりも早めに帰ってきたオットが会社での話をかなり憤慨した様子で話した。
仕事上の話はしないオットにしたら、かなり頭にきたんだろう。
一緒にむかついてあげたものの、オットの気持ちをなごませてあげるようなことが思いうかばない。
更に、いつもなら子供を寝かしつけたあとオットの夕食の片付けをし
洗濯物をしてから寝るのだけど、どうにも具合が悪くて食事をしているオットに
”悪いけど食器を食洗機にいれておいてね”といって先に休ませてもらった。
なんかこんな日に限ってと申し訳なく思ったけど
アタシにも明日も仕事もあるし、子供の世話もしなくちゃならないから具合悪いときは用心しなくちゃならない。
そんなことがあったから、金曜日は少しオットにサービスしなくちゃ。と思っていた。
はりきって今日の朝食のためにホットドッグをつくっておく。
「朝食べるなら温めてから食べてね。時間がなかったら持っていけるように一つづつ包んでおくからね」
そしてオットにマッサージをしてあげた。
アタシはオットにマッサージをするのが好き。
これはアタシの自己満足なんだけど、アタシがマッサージしてあげたことによってオットの疲れた少しでもとれてくれたらとても嬉しい。
まあ、何よりもオットの体に触りまくれるってのが一番好きな理由なんだけど・・
で、今朝オットは寝ているアタシのベッドにちゅーをしにきたときに
「じゃ、これ持っていくからね」とホットドッグを持っていってくれた。
なんかいいことしたような気持ちになって満足。
だったらちゃんと朝起きて、食事の仕度をして送りだしてあげたらいいようなもんなんだけど、このへんもアタシのずうずうしいところで
”アタシだって休めるのは土曜日の午前中くらいのもんだから”
ってなかんじで土曜日は絶対寝坊。
夜、用事があってオットに電話をいれると
「今日はありがとうね。ホットドッグおいしかったよ」といってくれた。
アタシはそんなことすっかり忘れていたけど
自己満足でしたことに感謝の言葉を述べていただくと
更にオットを大事にしてあげよう。と思う。
『北風と太陽』オットとずっと一緒にいるとオットは太陽だなあ。
気持ちよく相手にしてほしいことをさせられる人だな。と思う。
アタシはそんなオットが大好きだ。
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