お誘い
2002年11月26日12月になると週に2回という恐ろしいペースで忘年会の予定が入っているカノンちんでし。
悪魔にふりまわされ、おばばにいちゃもんつけられ、
景気のいい話に落ちこみ
”な〜〜んか、くさくさするから誰か誘って飲みにでもいくか?”
などと誰を誘おうかな?と思っていると内線電話がなりました。
「あ、ども。ミギヲだけど・・」
”ああ。こんにちわ”
「あのね、スミダ女史に会ったらさアレ以来、宴やっていないじゃん。
ってことになってさ、でいつが都合いい?」
”うんと、こんなかんじで・・・
ところで4人だったと思うんだけどあと一人誰だっけ?”
「江須氏だよ」
うひょ〜〜〜。いけない。いけない。
また忘れちゃってたよ。
やだねったら♪やだね♪
前回の宴ではアタシが江須氏に近づきたいがために催されたも同然なのにさ。
もう特別に興味をもたない人と一緒に飲むのもどーかと・・・
が、ミギヲとは何回でも飲みたい。
ムード歌謡の女王ノンアルコールで歌うスミダ女史ともぜひともご一緒したい。
ってことでとりあえず、参加するだろう。
ま、ここでネタになるようなことがあるといいなと思うのでした。
いつのまにか日記職人化してきたアタシ。
ネタ探しの日々だな(苦笑)
悪魔にふりまわされ、おばばにいちゃもんつけられ、
景気のいい話に落ちこみ
”な〜〜んか、くさくさするから誰か誘って飲みにでもいくか?”
などと誰を誘おうかな?と思っていると内線電話がなりました。
「あ、ども。ミギヲだけど・・」
”ああ。こんにちわ”
「あのね、スミダ女史に会ったらさアレ以来、宴やっていないじゃん。
ってことになってさ、でいつが都合いい?」
”うんと、こんなかんじで・・・
ところで4人だったと思うんだけどあと一人誰だっけ?”
「江須氏だよ」
うひょ〜〜〜。いけない。いけない。
また忘れちゃってたよ。
やだねったら♪やだね♪
前回の宴ではアタシが江須氏に近づきたいがために催されたも同然なのにさ。
もう特別に興味をもたない人と一緒に飲むのもどーかと・・・
が、ミギヲとは何回でも飲みたい。
ムード歌謡の女王ノンアルコールで歌うスミダ女史ともぜひともご一緒したい。
ってことでとりあえず、参加するだろう。
ま、ここでネタになるようなことがあるといいなと思うのでした。
いつのまにか日記職人化してきたアタシ。
ネタ探しの日々だな(苦笑)
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