王子様が父と一緒にトヨタカップを見にでかけ
オットは今日は飲みにいく日なので、
チビタと二人っきりの静かな夜を過ごしたカノンちんです。

静かだし夕飯は残り物ですむし、らくちんでいいんだけど
やっぱりにぎやかな毎日をすごしているアタシにはかなり寂しく感じちゃって
遅くに帰ってきた王子様に
”寂しかったよ〜”などといって抱きついてしまいました。
話は変わって、アタシは遊びに行くときに
誰とどこに行く。だとか、何を食べた。とかでかける前も帰ってきてからも一切オットには話しません。
”いつ飲みに行く”これだけです。

それってオットに話したくないときには何も話さなくていいわけなんで
ウソをつかなくていいという利点があります。
オットも(たぶん意地になっているという説有り)何も聞かないので我家ではずっとこんなかんじです。

だけど昨日お昼を一緒にしたときにちょっと話をしました。
幹事のアタシはカラオケの予約をするときにオットがいるところで電話をしていたし、まあ今回そういけないことはおこりそうもない。ってことで・・

”今度の忘年会ねカノが幹事なんだけどね、ルールを決めたの。
参加する人は男性もみんな網タイツをはいてこなくちゃいけないんだよ
楽しそうでしょ?
ルールを破った人には罰ゲームがあってカノンちんが電気アンマするの”

「そっか〜〜。楽しそうでよかったね」
オットはまったく相手にしてません。
遠足を楽しみにしている子供の話を聞いているみたい

で、ちょっと質問してみました。
”ねね。カノって変態だと思ってる?”
「そんなことぜんぜん思っていないよ」

う〜〜〜ん。アタシのほしい答えをちょっと違うんだよね。
なんていうか、いい意味での変態というか・・・・
わかんない人にはわかんないと思うんだけど
どうやらオットにはアタシのいいところである変態を理解していないらしい。

なんとなく残念なようなそんな気分になった。
というようなお話でした。


これだけ書いて、意味がわからない人にはわからないんだろうなあ。
まあ、いいか。

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