おデート
2003年1月17日昨日、日記なんぞを書いて遊んでいるとオットより電話
「お昼一緒に食べられるよ〜〜〜」
おぉ〜〜〜、ホントは少し期待していたんだよね。
化粧をして着替えて連絡を待つ。
せっせと化粧をしているところへオットがはいってきた。
何を食べるか相談して普段子供がいたら食べれないうなぎを食べにいくことにした。
昔、アタシもオットもうなぎはむしろ嫌いだった。
だけど以前勤めていた会社の人に紹介されたお店にいってからうなぎが好きになった。
以前はよくそのお店に通ったもん。
が、その店はとても遠い。
なんてったって三島だから。
都内の我家から遠路はるばる静岡までうなぎを食べにいっていたのだ。
が、最近オットの仕事関係の人に連れていってもらったお店がおいしいことが判明。
車で10分ってかんじだからそこへ・・
二人で昼間からビールを飲みつつおしゃべりする。
なぜかまたそこでイメクラ状態になるアタシ。
”最近パパさん全然お店に来てくれないし〜〜、
メールも電話もお正月とかあるからできないし〜〜
久しぶりの同伴ですよね〜〜〜”
オットもアタシいあわせてビールをついでもらったりしてる。
でまあ、子供の話なんかしたりして
会話は普通の夫婦だけど、でもお酒がはいったせいもあって
普段あまり話さないアタシ達なのに、おしゃべりに花が咲きました。
家まで送ってくれて車庫に車をいれたのに降りないオット
”あれ?寄っていかないの?”
「うん。そのぶん夜早く帰ってくるよ」
とちゅーをして車を降りる。
と、なぜか降りてくるオット
あれれ?やっぱり発情してくれたのかしら?
”どうしたの?”と聞くと
「やっぱり寄っていこうかな?と思ったけど、
やっぱり早く帰ってきて夜のお楽しみいしたほうがいいな」
とオットは仕事に戻りました。
ふふふ。夜はお楽しみ会なのね。うふ。
「お昼一緒に食べられるよ〜〜〜」
おぉ〜〜〜、ホントは少し期待していたんだよね。
化粧をして着替えて連絡を待つ。
せっせと化粧をしているところへオットがはいってきた。
何を食べるか相談して普段子供がいたら食べれないうなぎを食べにいくことにした。
昔、アタシもオットもうなぎはむしろ嫌いだった。
だけど以前勤めていた会社の人に紹介されたお店にいってからうなぎが好きになった。
以前はよくそのお店に通ったもん。
が、その店はとても遠い。
なんてったって三島だから。
都内の我家から遠路はるばる静岡までうなぎを食べにいっていたのだ。
が、最近オットの仕事関係の人に連れていってもらったお店がおいしいことが判明。
車で10分ってかんじだからそこへ・・
二人で昼間からビールを飲みつつおしゃべりする。
なぜかまたそこでイメクラ状態になるアタシ。
”最近パパさん全然お店に来てくれないし〜〜、
メールも電話もお正月とかあるからできないし〜〜
久しぶりの同伴ですよね〜〜〜”
オットもアタシいあわせてビールをついでもらったりしてる。
でまあ、子供の話なんかしたりして
会話は普通の夫婦だけど、でもお酒がはいったせいもあって
普段あまり話さないアタシ達なのに、おしゃべりに花が咲きました。
家まで送ってくれて車庫に車をいれたのに降りないオット
”あれ?寄っていかないの?”
「うん。そのぶん夜早く帰ってくるよ」
とちゅーをして車を降りる。
と、なぜか降りてくるオット
あれれ?やっぱり発情してくれたのかしら?
”どうしたの?”と聞くと
「やっぱり寄っていこうかな?と思ったけど、
やっぱり早く帰ってきて夜のお楽しみいしたほうがいいな」
とオットは仕事に戻りました。
ふふふ。夜はお楽しみ会なのね。うふ。
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