復活のきざし
2003年3月23日『年下の男』の最終回見るの忘れたじゃーん!
と今更ながら気がついたカノンちんでし。
今日はミシンがけもすべて終わり、おこちゃまの洋服に名前をつけたり
オットのスーツをかがったりしてすべて仕事が終わってしまったので
なんだか珍しく暇になってしまって
いつものごとく空ママに連絡して家に遊びにいってしまった。
といってもお茶を飲みながらどーでもいーよーな話をするだけなんだけど
これがけっこーなストレス解消になる。
あ〜〜。つらいのはアタシだけじゃないんだな。
空ママもがんばっているんだもん。
アタシもがんばらなくちゃ。という気持ちになる。
アタシは結婚しても子供が生まれても仕事をずっと続けているので
専業主婦の生活ってのが謎でしょうがない。
まだ子供のいない主婦はいいだろう。
お稽古にいったり友達に会ったり色々できる。
子供がいたら子供と顔をつきあわせて、子供の世話で一日なんてあっという間にすぎていくのは明白だ。
よくアタシのことを
「仕事もして、子供も育てているなんて偉い」
という人がいるけど
確かに体力的には倍疲れるし、精神的には違う疲れを感じるけど
子供と顔つきあわせていることを考えれば精神衛生上ずっとらくだ。
だからといってアタシは子供が嫌いなわけじゃない。
むしろ子供は好きだけど、それと子供を育てるってことはまったくの別物だ。
でも3連休ともなると仕事もなくなって空ママのところにいったけど
家にいたら気のあう友達とつるんじゃう気持ちがやっとわかった。
オットの友人の専業主婦の奥さんは一日7時間公園で過ごしている。とかいっていて
そんなの死んでもイヤ。と思っていたけど
そんな生活になっちゃう気持ちもわかるような気がする。
夜、だいぶ体調がよくなってきたら
妙にむらむらしてきたのでオットの布団にもぐりこむ。
が、オットは体調が悪くなりつつあるので様子を見る。
そのうちにこっちがとろとろしてきた。
気がついたら爆睡していたアタシ。
午前3時に隣にアタシが寝ていないのに気がついたチビタが泣き叫びながら
アタシを探してやってきて起こされました。
何もなし。
早くオットにも復活してもらわねば・・
と今更ながら気がついたカノンちんでし。
今日はミシンがけもすべて終わり、おこちゃまの洋服に名前をつけたり
オットのスーツをかがったりしてすべて仕事が終わってしまったので
なんだか珍しく暇になってしまって
いつものごとく空ママに連絡して家に遊びにいってしまった。
といってもお茶を飲みながらどーでもいーよーな話をするだけなんだけど
これがけっこーなストレス解消になる。
あ〜〜。つらいのはアタシだけじゃないんだな。
空ママもがんばっているんだもん。
アタシもがんばらなくちゃ。という気持ちになる。
アタシは結婚しても子供が生まれても仕事をずっと続けているので
専業主婦の生活ってのが謎でしょうがない。
まだ子供のいない主婦はいいだろう。
お稽古にいったり友達に会ったり色々できる。
子供がいたら子供と顔をつきあわせて、子供の世話で一日なんてあっという間にすぎていくのは明白だ。
よくアタシのことを
「仕事もして、子供も育てているなんて偉い」
という人がいるけど
確かに体力的には倍疲れるし、精神的には違う疲れを感じるけど
子供と顔つきあわせていることを考えれば精神衛生上ずっとらくだ。
だからといってアタシは子供が嫌いなわけじゃない。
むしろ子供は好きだけど、それと子供を育てるってことはまったくの別物だ。
でも3連休ともなると仕事もなくなって空ママのところにいったけど
家にいたら気のあう友達とつるんじゃう気持ちがやっとわかった。
オットの友人の専業主婦の奥さんは一日7時間公園で過ごしている。とかいっていて
そんなの死んでもイヤ。と思っていたけど
そんな生活になっちゃう気持ちもわかるような気がする。
夜、だいぶ体調がよくなってきたら
妙にむらむらしてきたのでオットの布団にもぐりこむ。
が、オットは体調が悪くなりつつあるので様子を見る。
そのうちにこっちがとろとろしてきた。
気がついたら爆睡していたアタシ。
午前3時に隣にアタシが寝ていないのに気がついたチビタが泣き叫びながら
アタシを探してやってきて起こされました。
何もなし。
早くオットにも復活してもらわねば・・
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