今月お誕生日のミギヲに先日クローゼットの中から発掘された
マニアックな写真集(要するにエロ本である)を
プレゼントしよう!と思っているのに重たいし、
Qooちんのことがあってからどーでもいーような気持ちになっちゃってるカノンちんでし。

相変わらず江須氏からは一日5本〜10本くらいの電話がかかっています。
未だ着信拒否に気がついていないもよう・・

裏階段を使うとばったりと遭遇してしまう恐れがあるため
わざわざタバコを吸いにカフェに行くときには表階段を使っております。
表は使う人が多いから万が一あっても変なことはされないだろうし・・

なのに。なのに・・・・
なんと今日の帰りのエレベーターで
途中から江須氏が乗り込んできてしまいました。
カノンちんぴーんち!

だけど客らしき人が若干一名いたおかげで
”こんにちわ”だけですみました。
江須氏は体をすりよせるようにアタシに近寄ってくる。
き・きもい・・・
手には額縁をかかえている。

エレベーターを降りると、
他の誰かにあえて聞こえるような言い方で
「ちょうどよかった。
手がふさがっているからポケットから鍵をだしてくれる」
き・きもい・・・

しかたなく出す。
車に額を乗せると
「なんだよ。もう帰るのかよ」だと・・
帰っちゃ悪いかよ。仕事終わったんだよ。
オレはお前の部下でもないし・・と心で悪態をつく。
なのにオメデタイヤツは
「来週の『約束』さ来週に変更な。連絡するよ。
あ、オレ電話しているのになんででないんだよ」
(あたり前だよ。着信拒否してるからな)と心でつっこみつつ
”え?電話なんてかかっていないですよ。
なんか勘違いしてませんか”
とすっとぼけておいた。

ダメだ。こいつ全然わかっていない。と半ば絶望的な気分だ。
で、もう我慢の限界なので帰りの電車の中でメールを送信した。

”好きな人ができました。
今はそのことで頭がいっぱいなのでお誘いをうけても
でかける気持ちになれません。ごめんなさい”

ごめんなさい。をつけたのはアタシの精一杯の優しさだ。
そんなお前になんかひっかかっちゃったアタシにも責任はないわけではないから
『ごめんなさい』をつけたわけだ。

それなのに、速攻返信がきた
「それは残念。でもキミを満足させられるのは私しかいない。
次回たっぷりお仕置きするから覚悟しなさい」

氏ね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!と正直思ったね。
ハッキリいいます。
江須氏は粗チンです。テクもないです。
EDぎみだと思います。
その自信どこからくるのか純粋に不思議。

あまりのきも悪さで一人の胸にしまっておくのはなんだったのでまあちに転送する。
まあちに
「もう絶対会うんじゃないよ。プレイ中に死んだりしたらダサすぎだし
そんなきもいおじさん、もともと変態なんだから
何するかわからないよ」と諭された。

はい。そのとおりだと思います。
おっさん!!次回はねえよ!
とここで断言しておく!!

まあちに”もしアタシがある日変死したりしたら
きっとおっさんの仕業だと思うから
その時には警察におっさんの存在を知らせてね”
と頼んでおいた。

考えるだけで絶対そんなのイヤだ。

それにアタシはオットは裏切れるけど
二股以上はできない義理がたい(?)オンナなのだ(笑)
Qooに嫌われたくない。

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