おパンツを求めて
2003年4月14日最近へろへろのカノンちんですが
さすがにお休み明けの月曜日は少し復活して早起きしたので
お宝写真集を会社に持っていったカノンちんでし。
(重たいので持っていくのに気合が必要なのさ)
早速会社に着くとミギヲにメールをいれてランチのお誘い。
明日の約束をとりつける。
そうだ。お誕生日だったんだからプレゼントも買っておこう。と思う
いつも世話になってるからね。
って何を世話になっているんだろう??
会社帰りに会社近くのデパートへと向かう。
本当は徒歩2分のところにもデパートはあるんだけど
そこは会社の人に遭遇する人が多いから
やや遠めのデパートを選ぶ。
っていっても徒歩10分だからここだって誰に会うかわかったもんじゃない。
なんでそんなに人目を気にするか。っていうと
めざすは『T-バック』なのだ。
そんなもんを嬉しそうに選んでいる姿を会社の人間には見られたくないもんである。
OL御用達のデパートの紳士下着売り場にいくのは初めてだった。
普通紳士下着売り場にいくときにはオットと一緒だしね。
でもOL御用達だからか下着売り場自体がこじんまりとしていて
めざす『T-バック』はなかった。
あるのはなんだか奇妙な柄のブリーフのに。
白地にピンクやら水色だとかのパステルカラーの水玉模様のブリーフなんて
いったいどんなヤツがはいてるのさ。
さてえっちにとりかかろう。ってトキに相手の男があーんなパンツはいていたら、アタシは一気に冷めるね。とか思ってた
しょぼ〜〜〜〜〜ん。カノンちんテンションダウン
しかたねえ。おもしろみもないけどブランドもののトランクスを選ぶ。
レジにむかって売り場を移動したら・・
あるじゃあ、ありませんか。
端っこのほうにめだたぬように棚が〜〜。
が、『T-バック』はございませんでした。
ビキニがね。
で、めざす棚はちょうど店員が整理していたところ。
いつまでたってもどく様子がないのでひるまずに
”すいませ〜〜〜〜ん。ちょっといいですか?”
と笑顔で(しかし有無をもいわない勢いで)店員をどかす。
そしてビキニパンツの棚の前にしゃがみこんで吟味しまくりました。
しかし、背後に店員の気配。
おい。おい。じろじろ見るなよ〜〜。
アタシは今、これをはくミギヲの姿を想像しながら
おパンツを吟味しているのにさ〜〜〜。
と変な汗をだしながら選んだのでありました。
いろいろ考えたあげく
ミギヲはトランクス派なので、初心者としてはきやすいように
無難な黒にしてあげました。
(母心なのね〜!?)
で、本当は見事にカノンちんのハートをつかんだ
ショッキングオレンジのビキニおパンツがあったんだけど
それはオット用に買ってまいりました。
人に何かをプレゼントをするのって好き。
その人が使うことを考えたりして者を選ぶって
なんか楽しいなあ。と家に帰ってきてから自筆のお手紙なんかも書いちゃったりしたカノンちんでした。
あはは〜〜。アタシもけっこーオトメじゃん。
なんて思いつつ〜〜〜
さすがにお休み明けの月曜日は少し復活して早起きしたので
お宝写真集を会社に持っていったカノンちんでし。
(重たいので持っていくのに気合が必要なのさ)
早速会社に着くとミギヲにメールをいれてランチのお誘い。
明日の約束をとりつける。
そうだ。お誕生日だったんだからプレゼントも買っておこう。と思う
いつも世話になってるからね。
って何を世話になっているんだろう??
会社帰りに会社近くのデパートへと向かう。
本当は徒歩2分のところにもデパートはあるんだけど
そこは会社の人に遭遇する人が多いから
やや遠めのデパートを選ぶ。
っていっても徒歩10分だからここだって誰に会うかわかったもんじゃない。
なんでそんなに人目を気にするか。っていうと
めざすは『T-バック』なのだ。
そんなもんを嬉しそうに選んでいる姿を会社の人間には見られたくないもんである。
OL御用達のデパートの紳士下着売り場にいくのは初めてだった。
普通紳士下着売り場にいくときにはオットと一緒だしね。
でもOL御用達だからか下着売り場自体がこじんまりとしていて
めざす『T-バック』はなかった。
あるのはなんだか奇妙な柄のブリーフのに。
白地にピンクやら水色だとかのパステルカラーの水玉模様のブリーフなんて
いったいどんなヤツがはいてるのさ。
さてえっちにとりかかろう。ってトキに相手の男があーんなパンツはいていたら、アタシは一気に冷めるね。とか思ってた
しょぼ〜〜〜〜〜ん。カノンちんテンションダウン
しかたねえ。おもしろみもないけどブランドもののトランクスを選ぶ。
レジにむかって売り場を移動したら・・
あるじゃあ、ありませんか。
端っこのほうにめだたぬように棚が〜〜。
が、『T-バック』はございませんでした。
ビキニがね。
で、めざす棚はちょうど店員が整理していたところ。
いつまでたってもどく様子がないのでひるまずに
”すいませ〜〜〜〜ん。ちょっといいですか?”
と笑顔で(しかし有無をもいわない勢いで)店員をどかす。
そしてビキニパンツの棚の前にしゃがみこんで吟味しまくりました。
しかし、背後に店員の気配。
おい。おい。じろじろ見るなよ〜〜。
アタシは今、これをはくミギヲの姿を想像しながら
おパンツを吟味しているのにさ〜〜〜。
と変な汗をだしながら選んだのでありました。
いろいろ考えたあげく
ミギヲはトランクス派なので、初心者としてはきやすいように
無難な黒にしてあげました。
(母心なのね〜!?)
で、本当は見事にカノンちんのハートをつかんだ
ショッキングオレンジのビキニおパンツがあったんだけど
それはオット用に買ってまいりました。
人に何かをプレゼントをするのって好き。
その人が使うことを考えたりして者を選ぶって
なんか楽しいなあ。と家に帰ってきてから自筆のお手紙なんかも書いちゃったりしたカノンちんでした。
あはは〜〜。アタシもけっこーオトメじゃん。
なんて思いつつ〜〜〜
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