死活問題

2003年5月15日

ソファベッドを満喫しているカノンちんでし。

うちにあるソファはこぶりだ。
最初はアメリカのでかいのを予約していたんだけど
オットがでかいテレビを購入したんで離れてソファを置いたほうがいいとのことで小さなものに。
アタシや子供が座るのにはちょうどいい大きさなんだけど
ガタイのいいオットが座るのにはちょっと小さかったみたいで
オットはもっぱらダイニングに座っていることが多かった。

でもソファベッドはリクライニングにするとゆったりとできるので
最近オットはソファベッドに移動する。
先にそこに陣取っているアタシの隣に来るわけだから
必然的にべたべたすることができる。幸せ（はあと）

で、子供が寝たあと本日もべたべたする。
”口ね〜。治ったよ。なんだか知らないけど痛かった〜〜。
だけどさ今月カノンちん収入ないかもしれない。
口が痛くって仕事になんなくてさ〜〜。
実はオットちんにはお固い仕事してることにず〜っとしていて
ウソをついていたことになるんだけど
カノンちんね。『人妻専科』のNo1風俗嬢なの。
大事な商売道具に口が痛くっちゃ、そりゃあ指名もとれないしさ〜〜。ごめんね〜。収入ないや〜”

「そうだよな。いっくらフェラ名人だって
仕事できなくちゃな。うん。いいよ。いいよ。大丈夫」

あ〜〜。アホな夫婦である。