メロンがもたらしたしあわせ。（小市民編）

初めての父の日をやったカノンちんでし。

基本的にアタシは母の日、父の日はやらない主義です。
だって一応普段も親には感謝の気持ちは持っているつもりだし〜
代わりといってはなんですが、お誕生日ははずしてません。
ボーナスがでたらおこずかいなんぞもあげたりしちゃってます。

なもんで、父の日も母の日もアタシはいつなんだかも知らずに終わるのですが
今年は父の日をやってみたりしました。
まあ、イベントは好きなもんで。

ってか金曜日に買った高級あみあみメロンと高級ステーキ肉を有効利用しようかというようなことなんですが・・

オットには”いつも家族のためにお仕事ご苦労様。お父さんありがとう”
なんぞ言ってみました。
あ、でもオットが帰ったときにアタシはおこちゃまの添い寝をしていたので
結局ステーキはオットが自分で焼いていたんですが
肉大好き人間のオットは「おいしいよ〜〜」
ととーっても喜んでくれてました。
ちょろいもんだ。ふふふ。

そしてお待ちかねのメロンはと〜〜ってもおいしくて
バツグンの食べごろでした。
一応子供達にも食べさせてあげたい。と思っていたので
起きているうちに聞いたんだけど「いらない」ってことで
おこちゃまが寝たあとでオットと二人ゆっくーり堪能しました。

はぁ〜〜〜。最高の幸せ。
子供が寝たあとのオトナだけの醍醐味を存分に堪能いたしました〜

”アタシも出世したもんだよ〜〜。
こんなあみあみメロン買って食べれるようになったんだからさ〜〜”

いつも忙しくて疲れていることが多いけど
こんなときがんばってよかったな。としみじみと思う小市民のカノンちんでした〜