お誘い
2003年12月4日今日もあっちへ行ったり、こっちに行ったりと
忙しくてハラがたちまくりのカノンちんでし。
ちきしょー。今日は残業しないで帰ってやろうか?
などと思っていたところにミギヲより電話。
「あのさ、再来週あたり飲みに行こうと思うんだけど、どう?」
”全然OK!No.Problem!グットタイミングだよ〜。
誰にも話せないんだけどミギヲだけにしか言えない話
聞いてほしいと思っていたとこなんだ〜”
ミギヲはどんな話かも聞いていないのに、
アタシがそういっただけで既に笑っている。
”なんだ内容も聞いてないのに笑うのよぉ〜!”
「ごめん。ごめん。カノちゃんの相談とか愚痴とかって
絶対ネタになるんだもん。ってネタにしてるんだけどー」
”いいよ。いいよ。かわいそうがられたりするより
ずっと供養になるよ。まあ、聞いておくれよ”
ミギヲはいつもアタシの話を笑って聞いてくれるので
話した時点で”ま、アタシの悩みなんてそんなもんんだ”
ってかんじで話しただけで解決するしな。
ま、深刻な悩みなんて今のアタシにはないし。
再来週の約束ができたので、がんばって働こう。
とりあえずスミダ女史と不動産やが来る予定。
アタシ的には4人だけならオカマバーとか行きたいなあ。
忙しくてハラがたちまくりのカノンちんでし。
ちきしょー。今日は残業しないで帰ってやろうか?
などと思っていたところにミギヲより電話。
「あのさ、再来週あたり飲みに行こうと思うんだけど、どう?」
”全然OK!No.Problem!グットタイミングだよ〜。
誰にも話せないんだけどミギヲだけにしか言えない話
聞いてほしいと思っていたとこなんだ〜”
ミギヲはどんな話かも聞いていないのに、
アタシがそういっただけで既に笑っている。
”なんだ内容も聞いてないのに笑うのよぉ〜!”
「ごめん。ごめん。カノちゃんの相談とか愚痴とかって
絶対ネタになるんだもん。ってネタにしてるんだけどー」
”いいよ。いいよ。かわいそうがられたりするより
ずっと供養になるよ。まあ、聞いておくれよ”
ミギヲはいつもアタシの話を笑って聞いてくれるので
話した時点で”ま、アタシの悩みなんてそんなもんんだ”
ってかんじで話しただけで解決するしな。
ま、深刻な悩みなんて今のアタシにはないし。
再来週の約束ができたので、がんばって働こう。
とりあえずスミダ女史と不動産やが来る予定。
アタシ的には4人だけならオカマバーとか行きたいなあ。
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