なんだこりゃあ!?
2004年3月20日チビタに異変が起きました。
昨日保育園から帰ってくると手足のかゆみを訴えてなんだか赤くなっていたんだけど
朝になってみると、手足がぱんぱんに腫れておりました。
かわいそー。
昨日の時点で”じゃ、明日は皮膚科にいこうね”と言っていて
朝電話をいれたらお休みじゃん。
しかたないので救急外来を受診しました。
受付をすませて、熱を計ったり脈をはかったり、血圧を測ったりと
看護婦さんがちょろちょろ来るものの、
診察室にはいるまで1時半も待たされる。ま、しかたなし。
チビタはかゆかったり、腫れた足が痛かったりしているものの元気なんで
王子と二人で遊んでいた。
なんで、アタシは待ってる人々をウオッチ。
やっぱり、おこちゃまが多いですな。
怪我をなさって右目上部を切っておられる2歳児とみられる男子2名。
するとまだ生後1ヶ月くらいの赤子をかかえて、いまどきの若いねーちゃんがやってきた。
帽子を目深にかぶっており、看護婦さんの説明を上目使いで聞いていて
返事もしやしない。
おばちゃん根性のアタシは感じ悪い人だな。
芸能人か?とじろじろみていたんだが、一般人であったようだ。
どうやら、赤子はお熱らしいが
それなのに、夏物?と思わせるような肌着一枚のみで
しかも下半身はおむつのみという姿でうすっーいガーゼのおくるみでくるんでいた。
強調するが、そのおくるみも『くるんでます』ってかんじではない。
なんてったってどんな下着着てるか見えるくらいだから。
寒そうだなあ。かわいそうだな。なんであんな格好で連れてきたんだろう。
と一緒に車を運転して着いてきてくれた父と話していると
隣で順番を待っていた眉間を切った男児の父がそのバカ親に
「足元が寒そうだから、これまいてあげて」と
自分の子供の洋服を貸してあげていた。
そのバカ親はいやーなかんじで拒否しておった。
普通あんな小さな子供って熱もださないし、風邪もひかないよな。
だって、家の中で大切に大切に育ててるのが普通だし。
でも、こーんな寒い日に熱があって救急外来に来るぐらいなのに
あーんな格好で連れてきてるってことは家ではおむつだけかもしれない。
なんてことまで考えてしまった。
かわいそーだ。えっちをしたら子供ができた。
よくわかんねーけど育ててる。
そりゃ、初めての育児なんて誰でもわからないよ。
でもさ、赤ちゃんだって人間なんだから大人が寒いと感じる日には寒いだろうし
そんなことは常識でわかるだろうよ。
なんてことを考えているとやっと順番が来た。
研修医っぽい若い医者が色々、くまなく見てはいるがよくわからないようだった。
とりあえず点滴の用意をするってことで部屋をでて再度呼ばれて部屋にはいると
可愛い若い女性の医者がいた。
彼女はとってもてきぱきと、チビタを診察して、
これこれこうだから。などと説明をしてくれて
とりあえず様子見になった。
が、現時点での回復はないので
月曜にその大学病院を受診してくわしく調べてもらうことにした。
突然の休みはとりたくないけど、ちゃんと調べてちゃんと治さなくちゃ。
女医が口にした可能性としてはこの病気。ってのをネットで調べると
入院は絶対だし、長引く場合もあるらしい。
心の準備だけはしておかねばならない。
あー。なんでもありませんように。
昨日保育園から帰ってくると手足のかゆみを訴えてなんだか赤くなっていたんだけど
朝になってみると、手足がぱんぱんに腫れておりました。
かわいそー。
昨日の時点で”じゃ、明日は皮膚科にいこうね”と言っていて
朝電話をいれたらお休みじゃん。
しかたないので救急外来を受診しました。
受付をすませて、熱を計ったり脈をはかったり、血圧を測ったりと
看護婦さんがちょろちょろ来るものの、
診察室にはいるまで1時半も待たされる。ま、しかたなし。
チビタはかゆかったり、腫れた足が痛かったりしているものの元気なんで
王子と二人で遊んでいた。
なんで、アタシは待ってる人々をウオッチ。
やっぱり、おこちゃまが多いですな。
怪我をなさって右目上部を切っておられる2歳児とみられる男子2名。
するとまだ生後1ヶ月くらいの赤子をかかえて、いまどきの若いねーちゃんがやってきた。
帽子を目深にかぶっており、看護婦さんの説明を上目使いで聞いていて
返事もしやしない。
おばちゃん根性のアタシは感じ悪い人だな。
芸能人か?とじろじろみていたんだが、一般人であったようだ。
どうやら、赤子はお熱らしいが
それなのに、夏物?と思わせるような肌着一枚のみで
しかも下半身はおむつのみという姿でうすっーいガーゼのおくるみでくるんでいた。
強調するが、そのおくるみも『くるんでます』ってかんじではない。
なんてったってどんな下着着てるか見えるくらいだから。
寒そうだなあ。かわいそうだな。なんであんな格好で連れてきたんだろう。
と一緒に車を運転して着いてきてくれた父と話していると
隣で順番を待っていた眉間を切った男児の父がそのバカ親に
「足元が寒そうだから、これまいてあげて」と
自分の子供の洋服を貸してあげていた。
そのバカ親はいやーなかんじで拒否しておった。
普通あんな小さな子供って熱もださないし、風邪もひかないよな。
だって、家の中で大切に大切に育ててるのが普通だし。
でも、こーんな寒い日に熱があって救急外来に来るぐらいなのに
あーんな格好で連れてきてるってことは家ではおむつだけかもしれない。
なんてことまで考えてしまった。
かわいそーだ。えっちをしたら子供ができた。
よくわかんねーけど育ててる。
そりゃ、初めての育児なんて誰でもわからないよ。
でもさ、赤ちゃんだって人間なんだから大人が寒いと感じる日には寒いだろうし
そんなことは常識でわかるだろうよ。
なんてことを考えているとやっと順番が来た。
研修医っぽい若い医者が色々、くまなく見てはいるがよくわからないようだった。
とりあえず点滴の用意をするってことで部屋をでて再度呼ばれて部屋にはいると
可愛い若い女性の医者がいた。
彼女はとってもてきぱきと、チビタを診察して、
これこれこうだから。などと説明をしてくれて
とりあえず様子見になった。
が、現時点での回復はないので
月曜にその大学病院を受診してくわしく調べてもらうことにした。
突然の休みはとりたくないけど、ちゃんと調べてちゃんと治さなくちゃ。
女医が口にした可能性としてはこの病気。ってのをネットで調べると
入院は絶対だし、長引く場合もあるらしい。
心の準備だけはしておかねばならない。
あー。なんでもありませんように。
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