ホリエ社長

2004年11月12日日常

初めて弁護士のところにいってきたカノンちんでし。

一応場所を確かめてからむかったんだけど思いのほか駅からの距離が遠くて
事務所に電話するとまだ若そうなおそらく『イソ弁』君が途中までむかえにやってきた。
なんかスーツに着られているしー・・・

で、先生は時の人ホリエ社長をひとまわり小さくしたような人でした。
なんか、そんなの家の中でも着てほしくないような毛玉がいっぱいついたフリース着てるしー。
話し方もホリエさん。ってかんじ。

ま、でもとてもためになりました。
今後のことを相談して、再度うかがうことに。

でもさー。こんなことならさっさと相談しに行くんだったよ。
いろんな悩みごとは解決できませんが
危険は回避できることがわかりました。

なので、離婚は少し先のばしにすることに・・
ま、アタシが稼いでオットにはうちのことをしてもらえば
ただで使えるベビーシッターか、ヘルパーさんと思えばいいわけだし。

ってか、ヒモでかまわないんだけどねー。アタシは。
そーゆーのってゆーのはオトコのプライドとかいーもんが
オット的には許せないらしー。

ま、よかった。よかった。
オットには優しくしてあげよー。と思ったのでした。