すっかり暖かくなったので、とても会社にいくような服装とは自分でも思えない
ミニスカ、ソックス、スニーカーで毎日すごす二児の母カノンちんでし。
ちょっと前までは年齢らしくおちついた服装をしてみよう。
などと自分の好みじゃないような服装もしてみたんだけど
どうも、そんな時はテンションがあがらないし
もう、人生も半分生きたんだから
他人の目だとか、そんなのは無視して
自分の好きなことを最低限まわりに迷惑かけない程度にはやろうとひらきなおりました。
それがこの結果。
トイレで会社のおばちゃんに
「寒そう〜」とか軽く嫌味いわれるし・・
でも、アタシは迷惑かけてないんだからいーんだよ!
などとは言いませぬ。その辺は一応社会人ですから〜。
本日、ランチはお買い物へ。
社員カードを見せると割引してくれるWeekだったんで。
スカート2枚とニットをお買い上げ。
すべて麻素材で気分は夏にむかってるよー。
で、さくさくっとランチをすませて急いでオフィスにもどる道すがら
外人がふらふら〜と歩きつつ、こっちを見ている。
あ、これは道だな。と思ったけど
英語で答えるのはうざいので聞こえないふりをしようと急ぎ足で横を通りすぎると
「あの〜、3丁目6-5の○○ビルはどこですか?」と日本語で聞いてきやがったのでムシできなかった。
”は?どこのビル?”
「3-6-5です。」
”目的は何?そのビルに何が入っているの?”
「翻訳オフィスが・・」
”ごめん。わからないや。急いでいるから・・・”と
その場を立ち去ろうとすると
「○○見ました?(←超有名映画)」
”え?見てないよ”
「私、その映画にでた」
”へ〜、すごいじゃん。アクターなんだ”
と反応したアタシがいけなかった。
彼は汚いデイバッグからポケットアルバムを出して
いろんな日本人の芸能人と一緒に写っている写真を見せて説明をする。
あと、自分がスケッチした絵だとか。
てきとーに話を聞いていたんだけど、どうも目的がわからない。
絵を買ってくれ。というのかと思ったらどうも違うみたいだし。
英語と絵を教えててる。とかって言って
とにかく解放してくれないので、
”じゃ、名刺ちょうだい。なんかあったら連絡するから”
と言うと
フリーアドレスがかかれたあやしげな名刺をくれた。
こっちのアドレスと携帯番号を教えてくれ。とかいうので
てきとーなのを書いてあげた。
”じゃ、急ぐから。バイバイ”といっているのに
結局ビルの前までついてきやがって
抱擁までしようとするずうずうしさ。
あのオトコの目的はなんだったのかいまだに不明。
が、帰ってきてさあちにその話をしたらバカウケしてくれたので
まあ、よしとすることに・・
ミニスカ、ソックス、スニーカーで毎日すごす二児の母カノンちんでし。
ちょっと前までは年齢らしくおちついた服装をしてみよう。
などと自分の好みじゃないような服装もしてみたんだけど
どうも、そんな時はテンションがあがらないし
もう、人生も半分生きたんだから
他人の目だとか、そんなのは無視して
自分の好きなことを最低限まわりに迷惑かけない程度にはやろうとひらきなおりました。
それがこの結果。
トイレで会社のおばちゃんに
「寒そう〜」とか軽く嫌味いわれるし・・
でも、アタシは迷惑かけてないんだからいーんだよ!
などとは言いませぬ。その辺は一応社会人ですから〜。
本日、ランチはお買い物へ。
社員カードを見せると割引してくれるWeekだったんで。
スカート2枚とニットをお買い上げ。
すべて麻素材で気分は夏にむかってるよー。
で、さくさくっとランチをすませて急いでオフィスにもどる道すがら
外人がふらふら〜と歩きつつ、こっちを見ている。
あ、これは道だな。と思ったけど
英語で答えるのはうざいので聞こえないふりをしようと急ぎ足で横を通りすぎると
「あの〜、3丁目6-5の○○ビルはどこですか?」と日本語で聞いてきやがったのでムシできなかった。
”は?どこのビル?”
「3-6-5です。」
”目的は何?そのビルに何が入っているの?”
「翻訳オフィスが・・」
”ごめん。わからないや。急いでいるから・・・”と
その場を立ち去ろうとすると
「○○見ました?(←超有名映画)」
”え?見てないよ”
「私、その映画にでた」
”へ〜、すごいじゃん。アクターなんだ”
と反応したアタシがいけなかった。
彼は汚いデイバッグからポケットアルバムを出して
いろんな日本人の芸能人と一緒に写っている写真を見せて説明をする。
あと、自分がスケッチした絵だとか。
てきとーに話を聞いていたんだけど、どうも目的がわからない。
絵を買ってくれ。というのかと思ったらどうも違うみたいだし。
英語と絵を教えててる。とかって言って
とにかく解放してくれないので、
”じゃ、名刺ちょうだい。なんかあったら連絡するから”
と言うと
フリーアドレスがかかれたあやしげな名刺をくれた。
こっちのアドレスと携帯番号を教えてくれ。とかいうので
てきとーなのを書いてあげた。
”じゃ、急ぐから。バイバイ”といっているのに
結局ビルの前までついてきやがって
抱擁までしようとするずうずうしさ。
あのオトコの目的はなんだったのかいまだに不明。
が、帰ってきてさあちにその話をしたらバカウケしてくれたので
まあ、よしとすることに・・
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