キレルオンナ

2004年5月31日
朝から叶匠寿庵の和菓子をいただいて
”おいひ〜〜〜〜!!”と歓喜の声をもらしていると
隣に座っているオカザキさんに笑われたカノンちんでし。

今日は月末だからてんてこまい。
3時のマーケットがしまるまでにやらねばならぬことが山ほどある。

も〜〜〜!!みんな月末前は残業しようよー。
さくさくっと、やっておけばいいじゃん。
ぎりぎりになって、アタシのとこにインフォメーションくれるなよー!!
などとほざく間もなく、鼻息荒く仕事をこなしている2時50分。
その電話はかかってきた。

山形出身ナマハゲぢょし「ちょっといいですか〜〜?
えっと、送金の件なんですけど〜〜。
もうちょっと○○の部分を短くしてほしいんですけど〜」

”じゃ、一体どれくらいの長さにすれば明確にしてくれればそれに従います”

「エントリー上はいくらでもはいるんです。
でもー。めんどくさいんですよねー」

だとぉ〜〜〜〜!!!
アタシはそれは必要なことだから、やってもらわなければ困る。
とごり押し。
相手もひるまず「めんどくさい」の一点張り。

もぉ〜〜〜〜、そんな3時に直前に電話してくんなぁ!
めんどくさくても、これは仕事なんだよ。
といいたいところだけど、声を荒げてごり押しし続けて
それでも相手が折れないのでとりあえず電話をぶち切ってやりました。

は〜〜〜〜〜。脱力なんですけどぉ。
絶対頭悪すぎる。
せめて「エントリーできない」くらいのウソつけばいいのに。

しかも、このナマハゲぢょし。
この送金を今月中にしてほしかったのに、
彼女のミスで6月になっちまったことについてのお詫びについては一言もなし。

あのさー、億の金ですよー。
ちょっとは、きちんとしよーよ。仕事だもん。

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