抵抗することもできず、なされるがまま
ちょっと痛かったカノンちんでし。

5時半の約束に余裕のつもりでいたのに
やっぱり月末だったので5時に仕事は終わらなかった。
あわててエレベーターから飛び出すと、
視界の中にアタシのことをジロジロながめているおっさんが写った。

おっさんはニコニコしながら近づいてきて、そこで初めてそれがミギヲだということに気がつく。
「久しぶりー」
”イヤだー。なんかじろじろ見ているおっさんがいると思ったらミギヲだったんだ。
アタシ、これから美容整形にいくからさー”
と去る。

今日は脱毛2回目なんであるのさ。
今日は足に加えて脇もやることにした。
2回目なので3万也。
「今日は前回よりも強めでします」とねーさん。
痛い。痛いっす。と心の中で言って顔をゆがめてみても別にゆるめてくれる様子もなく。
ま、強めのほうがお得かな?などとケチくさいことを思いながらも
20分ほどの我慢のとき。
なんかちょっと心配だけど、まあ病院だしよしとしよう。

こうなってくると、どこもかしこもツルツルにしてしまいたくなるのが
オトメのサガなのだろうか?
ビキニラインもやってみたくなっている。
もう必要なさそう(そんなこともめっきりないしねー)なんだけど。

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