お誘い。

2005年5月26日 エロ
腰が痛くて、痛くて、朝起き上がれなくて痛みに悶絶していると
オットが助けに来てくれて、やっと立ち上がれたカノンちんでし。
ゆっくり歩かないとかなり危険な状態。
ばーさんみたいじゃーん。トホホホホ・・

今日は午後からオカザキさんが休みをとっているので
オカザキさんがらみの仕事を半日でやっつけようとあたふたしていると
嬉しいお誘いメールをもらったカノンちんでし。うふ♪

メールはミギヲから。
「ランチどうですかー?」ってなメールで
本当は今日は約束をしていたんだけど、日程を変えてもらっちゃった。
だって、ミギヲ部長なんだもん。忙しいからいつ会えるかもわかんないし
おんなじオフィスにいても、ミギヲは外にでることも多いし
フロアも違うから会うのだって2ヶ月ぶりだよ。

で、いつもはミギヲの予定にあわせてランチの時間を決めるんだけど
今日はアタシの予定で遅めにしてもらった。
『すいませんねー。アタシの予定で。お詫びに耳を噛ませていただきます』
ってなワケのわからないメールをしておく。

ランチはいつものホテルで。
オフィスから近いけど、お値段の関係で会社の人間に会わなくてすむし
席もゆったりしているので、お隣のテーブルの人にエグイ話題が聞こえなくてすむんで。

なんか、相当ミギヲはゴキゲンモードだったらしく
エレベーターで二人っきりになると耳を噛ませてくれました。
あ〜。いいわ。こんな淫靡な空気が。

ランチの話題はミギヲの肉体改造にともなう精力の変化についてとインフルエンザにおける精子の今後などを。(笑)

別れ際、
「今日の今日はダメって言ってたけど、今日久しぶりに遊びにいかない?」
と言われちゃいました。
『全然大丈夫!』と即答し、更に頭の中では
『今日はどんなおパンツをはいていたか?』
を確認するオンナ。カノン

う〜〜〜〜ん。
今日はデイリーユーズおパンツだから、そんなもんは見せるべきじゃない。
ってか、この時点でミギヲと『やる』かどうかは決まっていないわけで・・
でも、『やる』可能性は半分は確実にあるわけで・・
腰は大丈夫なんだろうか?とか、
ってか、普通に歩けない状態でも『やる』ことを考えられるアタシって動物として優れているなあ。
などと思ったり、軽く脳内妄想パニック状態に。

とりあえず、午後の仕事の能率は昨日までの3倍はあがったことは確実です。
そして4時すぎには、
デスクにしのばせている『勝負おパンツ(T-バック)』にチェンジして準備オッケー!!
突然誘われて、更に『やる』可能性がある場合ってのは
限りなくゼロに等しくなっているのにもかかわらず、
昔からの習慣もありきちんと備えているあたり
『備えあれば、憂いなし』ってのはうまいこといったもんだなー。とか思ったり。

どこに行くかも決めていなかったのでオフィスをでると
「○○線、××駅に着いたら連絡ください」とミギヲからのメール。
なーんか、『ツギノシレイヲマテ』みたいでドキドキ・ワクワクしちゃったりするカノンちん。

駅に着いて、電話をすると道順を説明された。でもなぜか店の名前を言わず・・
言われたとおりのところをはいっていくと、なんかあやしげな小道だし・・
そのあたりにいるんだろう。と思っていたらいないし・・
再度電話をするとまた指示が・・

「そこから見える3件隣のお店の前で待っていて」ってことだったんで
歩いていくと・・・

以下ヒミツ。

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