オットに家を出ていかれちゃった哀れな妻カノンちんでし。(泣)
なーんちて。
オットが家出したのは本当だけど、アタシは別に哀れでもなんでもないし〜。
事の発端はアタシがオットに文句をいったことから。
『もっとさ〜、手伝ってくれなくちゃアタシだってできないよ〜
なんでも、アタシばっかりに頼ってさ〜』
ってな内容のことだったわけだし、
アタシにしてみれば、それを改善してほしい。とか
そーゆー申し入れでもないし、
単に疲れていたから文句がいいたかった。とゆーか
かまってほしかった。とゆーか
「ごめんね〜(はあと)」的な精神的コミュニケーション(えっちではないやつよ)を求めていたわけなんだけど
オットも疲れていたんだか、突然キレタ。
「わかったよ!!!!もうオレなんてこの家にいないほうがいいんだろ!
だったら出て行くよ。そんな文句いわれてまでこんな家にいたくない!!!」
そしてその言葉にアタシも切れた。
『あ〜〜〜。出て行け!出て行け!!今すぐ出て行け!!!』
そしたらオットはカバンに荷物を詰めて家をでていきました。
時刻はちょうど24時あたりに・・・
そんなやりとりがあったものの
あまりにあっさりしたやりとりででていかれたので
アタシはけっこー冷静で
『どうしよう?この場合は「いかないで!」とか言って追いかけたほうがいいんだろうか?』だとか
『でも、引き止めて帰ってくるのもかっこ悪いし、戻れないよね。今はタイミングとして・・』とか
『勢いでもでていっちゃったら、帰ってきずらくなるのになあ。どうするつもりなんだろう?』
などと考えておりました。
でもね、勝手に出て行ったオットの戻ってくる方法までアタシが考えることもないなあ。と思って
まあ、日常生活をこなすために洗濯機をまわしたわけです。
で、洗濯機を待つ時間にフルタイムロッカーにいれてある
宅配便をとりにロビーにおりたわけなんですな。
で、まあ、一応確認のために『車で行ったのかなあ?』とかって車庫を見に行ったら・・・・
オットがかからないエンジンを相手に格闘しておりました。(爆笑)
オットが出て行ってからすでに10分以上が経過していたので
あまりにおかしくて、ついつい笑いながら普通に
『どうしたの?エンジンがかからないの?車動かないんだったら家に帰ってくれば??」
と言ったんだすけどねー。
さすがにカッコがつかないオットは車を動かすことをあきらめて
ぷーん。とだんまりのまま駅の方へ去っていってしまいましたとさ。
オットの家出先は実家しかないと思われるんだけど
駅だと隣で、歩いていけないことはないだろうけど
明日着るスーツだとかの荷物を持って歩くのはけっこーきついだろうし
きっと、荷物を車に置いていっちゃったので飲みに行くんだろうなあ?
などと思って家に戻りました。
するとタケオからメールが。
(タケオは隣のマンションに住んでいるオットの幼馴染で、一時期アタシとつきあっていた)
<どうしたの?なにかあった?今したで旦那にあったよ>
だと〜。すぐに電話して話すと
オットが大荷物を持って車庫に来たところでばったり会ってしまったそうな。
で、あれれ?と思ったタケオも見なかったことにするのはおかしいので
<どうしたの?これから仕事?>とか苦しい質問をしたそうな。
するとかわいそうなオットは
「家を追い出されちゃった。実家にもどる」と説明したんだってさー。
<うちに来てもいいよ>というタケオの誘いを断ったそうな。
で、もって午前3時くらいまでは待ってみたものの
携帯は留守電にしてるし、帰ってこないので
しかたがないので『車動かないんだったら帰っておいで』ってメールをして寝ました。
で、翌朝起きると眠そうなオットがいつものようにリビングに・・・
心優しいカノンちんは何事もなかったように
『おはよう!!』と笑顔でちゅーをしてあげたのでした〜
ちゃんちゃん♪
オット、ダサっ!!!!
なーんちて。
オットが家出したのは本当だけど、アタシは別に哀れでもなんでもないし〜。
事の発端はアタシがオットに文句をいったことから。
『もっとさ〜、手伝ってくれなくちゃアタシだってできないよ〜
なんでも、アタシばっかりに頼ってさ〜』
ってな内容のことだったわけだし、
アタシにしてみれば、それを改善してほしい。とか
そーゆー申し入れでもないし、
単に疲れていたから文句がいいたかった。とゆーか
かまってほしかった。とゆーか
「ごめんね〜(はあと)」的な精神的コミュニケーション(えっちではないやつよ)を求めていたわけなんだけど
オットも疲れていたんだか、突然キレタ。
「わかったよ!!!!もうオレなんてこの家にいないほうがいいんだろ!
だったら出て行くよ。そんな文句いわれてまでこんな家にいたくない!!!」
そしてその言葉にアタシも切れた。
『あ〜〜〜。出て行け!出て行け!!今すぐ出て行け!!!』
そしたらオットはカバンに荷物を詰めて家をでていきました。
時刻はちょうど24時あたりに・・・
そんなやりとりがあったものの
あまりにあっさりしたやりとりででていかれたので
アタシはけっこー冷静で
『どうしよう?この場合は「いかないで!」とか言って追いかけたほうがいいんだろうか?』だとか
『でも、引き止めて帰ってくるのもかっこ悪いし、戻れないよね。今はタイミングとして・・』とか
『勢いでもでていっちゃったら、帰ってきずらくなるのになあ。どうするつもりなんだろう?』
などと考えておりました。
でもね、勝手に出て行ったオットの戻ってくる方法までアタシが考えることもないなあ。と思って
まあ、日常生活をこなすために洗濯機をまわしたわけです。
で、洗濯機を待つ時間にフルタイムロッカーにいれてある
宅配便をとりにロビーにおりたわけなんですな。
で、まあ、一応確認のために『車で行ったのかなあ?』とかって車庫を見に行ったら・・・・
オットがかからないエンジンを相手に格闘しておりました。(爆笑)
オットが出て行ってからすでに10分以上が経過していたので
あまりにおかしくて、ついつい笑いながら普通に
『どうしたの?エンジンがかからないの?車動かないんだったら家に帰ってくれば??」
と言ったんだすけどねー。
さすがにカッコがつかないオットは車を動かすことをあきらめて
ぷーん。とだんまりのまま駅の方へ去っていってしまいましたとさ。
オットの家出先は実家しかないと思われるんだけど
駅だと隣で、歩いていけないことはないだろうけど
明日着るスーツだとかの荷物を持って歩くのはけっこーきついだろうし
きっと、荷物を車に置いていっちゃったので飲みに行くんだろうなあ?
などと思って家に戻りました。
するとタケオからメールが。
(タケオは隣のマンションに住んでいるオットの幼馴染で、一時期アタシとつきあっていた)
<どうしたの?なにかあった?今したで旦那にあったよ>
だと〜。すぐに電話して話すと
オットが大荷物を持って車庫に来たところでばったり会ってしまったそうな。
で、あれれ?と思ったタケオも見なかったことにするのはおかしいので
<どうしたの?これから仕事?>とか苦しい質問をしたそうな。
するとかわいそうなオットは
「家を追い出されちゃった。実家にもどる」と説明したんだってさー。
<うちに来てもいいよ>というタケオの誘いを断ったそうな。
で、もって午前3時くらいまでは待ってみたものの
携帯は留守電にしてるし、帰ってこないので
しかたがないので『車動かないんだったら帰っておいで』ってメールをして寝ました。
で、翌朝起きると眠そうなオットがいつものようにリビングに・・・
心優しいカノンちんは何事もなかったように
『おはよう!!』と笑顔でちゅーをしてあげたのでした〜
ちゃんちゃん♪
オット、ダサっ!!!!
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