アタシが7時半にチビタを連れて帰ってきたら
同じマンションの王子の同級生のお父さんに会いました。
王子の同級生(大君)の空手のお迎えにいったみたいなんだけど
こんな時間にすでに帰っているなんてすっごいうらやましいよ。
軽く空手の話なんかを立ち話しました。
で、家に帰るやいなや大君がうちにやってきた。
花火のお誘い。
8時から徒歩3分の公園集合。ってことで。
王子に『申し訳ないんだけどチビタも連れていってほしいんだけど』
というと「別にいいよ」と言ってくれた。
優しいお兄ちゃんだなあ。
でもさー、うちは食事もまだなのよ。
ってことで大急ぎでとりあえず冷蔵庫の中にあった
チキンナゲットとポテトをあげて食べさせた。
その時、わざわざ王子のぶんのコップまでだしてお茶をいれるチビタ。
『優しいねー』と褒めると
「だって王子君に花火連れていってもらうから」だって
かわいーなあ♪兄弟愛やね。
王子君を困らせないでねー。といって二人を送り出す。
9時くらいに二人が帰宅して遅く夕飯にした。
同じマンションの王子の同級生のお父さんに会いました。
王子の同級生(大君)の空手のお迎えにいったみたいなんだけど
こんな時間にすでに帰っているなんてすっごいうらやましいよ。
軽く空手の話なんかを立ち話しました。
で、家に帰るやいなや大君がうちにやってきた。
花火のお誘い。
8時から徒歩3分の公園集合。ってことで。
王子に『申し訳ないんだけどチビタも連れていってほしいんだけど』
というと「別にいいよ」と言ってくれた。
優しいお兄ちゃんだなあ。
でもさー、うちは食事もまだなのよ。
ってことで大急ぎでとりあえず冷蔵庫の中にあった
チキンナゲットとポテトをあげて食べさせた。
その時、わざわざ王子のぶんのコップまでだしてお茶をいれるチビタ。
『優しいねー』と褒めると
「だって王子君に花火連れていってもらうから」だって
かわいーなあ♪兄弟愛やね。
王子君を困らせないでねー。といって二人を送り出す。
9時くらいに二人が帰宅して遅く夕飯にした。
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