マンションの同じフロアのママさんと立ち話したカノンさん
働いていた時には、時間に追われていたけれど
今はヒマだもん。
知ってる人に会ったら立ち話くらいするさ。
そんなことも、ずーっと仕事してたアタシにはとっても新鮮
でね、ママさんにムスコ二人をすっごくほめられた。
「いつあっても、礼儀正しく挨拶してくれて
とても丁寧で気持ちがいい。 二人ともいい子に育ってるね」
って言ってくれた
そこんちは、二人とも女の子だしトシもずれているから
結局はマンション内でのあいさつくらいでしか
ムスコ達を評価することはできないからなんだろうけど
それでも「いい子に育ってる」って言ってもらったこと
あちらとしてはお世辞なのかもしれないけれど
こんなにウレシイほめ言葉は最近ないくらいだよ。
でね、昨日母と話していた時にも言うのよ
『天使はすっごく優しいことを言う』って
天使はアタシの両親が来たりすると、
さりげなく二人の服装をほめたりするし
帰る時には絶対に
「来てくれてありがとうね♪気をつけて帰ってね♪」って言うのさ
それがウレシイらしい。
母は性格のキツイアタシと妹しか子供がいないから
自分の娘にそんな優しい言葉をかけてもらったこともないから
ことさらウレシイみたいだ。
っていっても、そのキツイ性格は絶対母に似ているとアタシは思っているんだけど
ただ、当の製造責任者の母は自分のせいだとはちっとも思ってない
でね『あんたみたいな母親に育てられたのに、
なんであんなに優しいいい子に育ったか不思議だ」と言う
アタシも自分を過信してはいないつもりなので
確かに、アタシの子供にしちゃ、よく気のつくいい子達だとは思うけど
やっぱり、アタシがメインで育てているわけだから
半分はアタシの育て方がよかったんじゃないかと思ったり・・
というか、そう思いたい
そして、そんな時は思う
いつもここで悪口ばっかり書いているオットだけど
そういう優しいところはオットに似たのかなぁ?とか
オットを見てまねているのかなぁ? とか
ま、色々考えたって何が本当かわからないから、
考えたってしかたないね。
このまま、どうかまっすぐ育ってほしいもんだ
働いていた時には、時間に追われていたけれど
今はヒマだもん。
知ってる人に会ったら立ち話くらいするさ。
そんなことも、ずーっと仕事してたアタシにはとっても新鮮
でね、ママさんにムスコ二人をすっごくほめられた。
「いつあっても、礼儀正しく挨拶してくれて
とても丁寧で気持ちがいい。 二人ともいい子に育ってるね」
って言ってくれた
そこんちは、二人とも女の子だしトシもずれているから
結局はマンション内でのあいさつくらいでしか
ムスコ達を評価することはできないからなんだろうけど
それでも「いい子に育ってる」って言ってもらったこと
あちらとしてはお世辞なのかもしれないけれど
こんなにウレシイほめ言葉は最近ないくらいだよ。
でね、昨日母と話していた時にも言うのよ
『天使はすっごく優しいことを言う』って
天使はアタシの両親が来たりすると、
さりげなく二人の服装をほめたりするし
帰る時には絶対に
「来てくれてありがとうね♪気をつけて帰ってね♪」って言うのさ
それがウレシイらしい。
母は性格のキツイアタシと妹しか子供がいないから
自分の娘にそんな優しい言葉をかけてもらったこともないから
ことさらウレシイみたいだ。
っていっても、そのキツイ性格は絶対母に似ているとアタシは思っているんだけど
ただ、当の製造責任者の母は自分のせいだとはちっとも思ってない
でね『あんたみたいな母親に育てられたのに、
なんであんなに優しいいい子に育ったか不思議だ」と言う
アタシも自分を過信してはいないつもりなので
確かに、アタシの子供にしちゃ、よく気のつくいい子達だとは思うけど
やっぱり、アタシがメインで育てているわけだから
半分はアタシの育て方がよかったんじゃないかと思ったり・・
というか、そう思いたい
そして、そんな時は思う
いつもここで悪口ばっかり書いているオットだけど
そういう優しいところはオットに似たのかなぁ?とか
オットを見てまねているのかなぁ? とか
ま、色々考えたって何が本当かわからないから、
考えたってしかたないね。
このまま、どうかまっすぐ育ってほしいもんだ
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