オットが起きていると（別にモニターが見える位置にいるわけじゃなくても）
なぜだか日記が書きずらいカノンちんでし。

ここんとこ、具合が悪くて夕飯は手抜きまくり。ってかいつも手抜きだけど・・
惣菜買ってきて並べてるだけ。とか・・
でもさー、具合悪くして2日間寝込んでいたら復活しました。

本当に疲れていたんだなー。と実感。
久しぶりに体の中に疲れがないのを感じる。
きっと独身だとか、小梨の同僚の方々はこんな身軽なかんじで仕事してるんだね。
あたしゃ立派だよー。自分で自分をほめてあげたいよー。
震えるくらい疲れているもんねー。
疲れすぎて眠れないとかさー。

最近思ふ。
自分のためだけに時間を使って、自分のためだけに生きてみたいと・・
でもさ、そう真剣に考えてみて
じゃ、何したい？って考えると　そうそうしたいことってないんだよねー。
たぶん、アタシは自分のことをしているよりも
他人の世話をしているほうが幸せ感じるタイプのように思う。
するとこの生活を続けるしかないんだよね。

そういう意味では間違っていなかったのかこの生活を選択したことは・・
と最終的には同じ日々が続いていくんだな。

結局昨日は帰ったら38度ちかくも熱があったカノンちんでし。
今日は病欠することとす。

が、10時すぎに病院にいくべく起きると今日一日ムダに寝ていてはいけないような気がして
急遽美容院の予約をする。

前に通っていた美容院の担当者が辞めて、他の担当になったってはがきがきていたんだけど
半額になるっていうし。

新しい担当者はナマズみたくて、気持ちわるかったです。
腕に不満はなかったけど、アシスタントの男の子もオシャレじゃないし頭悪いし
しゃべりすぎだし、だから、やっぱり次回からは銀座の美容院に行こうと思いました。

年齢の増加と比例するようにアイクリームの減りかたが早い気がするのは気のせい？
などと思ふカノンちんでし。

久しぶりに風邪をひく。
たいがい風邪っておこちゃまからいただいちゃうのがパターンなんだけど
今回おこちゃまはなんてことなし。
どうやら会社の誰かからもらったらしい。

あれよ、あれよ。というまに悪化。

今日はせっかくオットがお迎えに来てくれるというのに、たぶん発熱していると思われる。
風邪をひいて体の節々が痛い。ってのも初体験。

帰りに夕食を食べて帰ったのに半分も食べられなかった。くすん。

昔風に言うと『授業参観』に行ってきたカノンちんでし。

今ってさー、何時間目が授業参観です。ってのじゃないんだよね。
一日中、どこのクラスを見てもよいのさ。
だから給食の時間を見てもいいんだって。

で、我家の王子様。おとなしくて、マジメ。
姿勢を正して微動もせずに先生の話を聞いている（様子）
まだ2年生だからさ、他の子供はテンション高くなっちゃったりして
後ろで見ているアタシに「ねーねー、あのさ」なんて話かける子供もいたりするんだけど

でもさ、うちの王子いっこうに手をあげないわけ。
キンチョーしているんだろうか？などと思ったりしたんだけど
やっぱり我が子が活躍しないのはおもしろくないしさ
アタシは仕事を遅刻していくことになっていたので
2時間目の途中でぬけて会社に行きました。

で、帰宅後王子に”なんで手あげなかったの？やっぱりキンチョーしてた？”
などと聞くと
「おれ、すっげーキンチョーしちゃってさ、
手あげなかったのは、何いってるかよくわかんなくてさ」

アタシは王子が問題の答えがわからないことはないと思っていたんだけど
あー。そー。そー。答えがわからなかったのね。
ちゃん。ちゃん。ってかんじでした。

キレル（できるってことね）息子がほしいカノンちん。

動物的カンなのか、なんなのか
年に2回ほどムショウに買物したくなるときがあって
それが今なんだけど、
気がつくとボーナス前のカノンちんでし。

で、先日からのコスメ三昧は終わって
（もう買うべきものは買ってしまった）
その後スカートを2枚ほど購入。
が、まだ満腹中枢は反応していない。

そうだ。バッグだ。バッグで幕を下ろそう。と思ふ。
ほーんと運が悪いときにオフィスの斜め前は某有名デパートさ。
昼休みに先日リニューアルした特選フロアを練り歩く。

プラダがかなりやばかった。
だけど『絶対これ』というものが無かったので衝動を抑えて撤退。
先週雑誌で見かけたベビーピンクのヴェル二にも激しく反応して
LVにもチェックにでかけるが、アタシのツボではなかった。

が、お洋服のフロアで出会ってしまったのですよー。
値段もかわゆいバッグにー。
が、それはリゾート専用のちょっとでかめのものだった。
アタシは毎日使えるのがほしーんだけどな。

でも、どーしても、どーしても忘れられなくてさーちを伴って本日再びでかけてしまいました。
そしてさーちに背中を押してもらって買ってしまったのでした。

うひー。かわいーの。
あえて、今年のピンクではなく、
ショッキングオレンジを選んだ自分をいけてると思う。

オフィスに戻ってオカザキさんやら、みんなに戦利品をお見せすると
みんな「カノちゃんにぴったりー。かわいー。似合うー。」
と褒めてくれたので（そりゃ、言うしかないだろーけどさ）
やっと満足したのであった。

が、家に帰って一度袋からだして持ってはみたもののリゾート仕様なので
そのままクローゼットのこやしになっていることは言うまでも無い。

久しぶりに部長に昇格したスミダ女子とカフェで会い
『性欲』について語ったカノンちんでし。

最近たぶん、ずいぶんと枯れてきているので
そう『したい』とは思わなくなってきたんだけど
それでも、じゃあ『まったくしない』ってのも無理ってかんじで
ここが枯れると枯れないとのギリギリのところなのかな？
とかゆれているカノンちん。

でも、すっきり枯れてしまえればよいのだけど
やっぱり『いたした』翌日だとか、しばらくは体調が良かったりするし
動物としては『営み』ってのはまだ必要なんだろうねー

などと二人でコソコソ語ったわけであります。
部長に昇格して営業にでてバリバリと営業成績をあげるスミダ女史ですが
そんな話がまったりとできるのはホント嬉しいもんです。

なんだか体じゅうが痛くて、たったり座ったりもつらいので
ミズタニヘルプと電話をかけたカノンちんでし。

でもさ、つれないのよ。ミズタニは。
「明日だったらいーですよー」だと。
せっかくさくさく仕事終わらせて行こうと思っていたのにさ
そんなんだから、売り上げが伸びなくて嫁が占い師のところに行ったりしちゃうんだよぉ。

でも、このままじゃ絶対ぎっくり腰になる。
朝起きたら起き上がれなくなっていそうだったので
11時から予約をいれて針ではなくマッサージのほうに行く。

「あ、こっち来ちゃいましたか」と苦笑するミズタニ。
こっちはアルバイトだからマージンとられるもんね。
でも、こっちは非常事態なのさ。

と、ぶーぶー心の中では思っているがミズタニはすごいよ。
なんとか90分のマッサージで体を軽くして復活して帰ってきたもん。
そしてミズタニのところに行った日は寝つきも良く
しっかり眠ることができるのだよ。

ミズタニがよく言う。
「こんなに体じゅうがちがちだったらイライラして当たり前ですよ」

そーなのよねー。針もマッサージもただ単に気持ちがよいとゆーよりも
体がゆるむかんじがする。
そして心もゆるむかんじがする。

気持ちと体に余裕がないとダメだよねー。
とわかっちゃいるけど、稼ぎ頭のアタシが仕事辞めたらどーすんのよ。
離婚だってできないじゃん。
だからってうちのオットに主夫ができるとも思えないし
ホント、中途半端なオトコだよ。オット。

お久しぶりぶりのカノンちんでし。

それというものの、GWにSASSARに感染しちゃいまして
特にPCなくても困らない生活しているもんだから
ほっぽりぱなしにしていたわけで・・

でも、なくてもどってことないと思われるPCだけど
使えないと思うと、急にネットで調べたいことがでてきたりして
そんなもんだなあ。と痛感。

きっと、三行半つきつけて
いつか捨ててやろうと決意したオットなんかもこんなかんじで
いなくなると困ったりするのかなあ。
などと思ったり。

ま、特別書くようなこともないけど
まったり続けていきますので、よろしゅうお願いいたします。

朝から叶匠寿庵の和菓子をいただいて
”おいひ〜〜〜〜！！”と歓喜の声をもらしていると
隣に座っているオカザキさんに笑われたカノンちんでし。

今日は月末だからてんてこまい。
3時のマーケットがしまるまでにやらねばならぬことが山ほどある。

も〜〜〜！！みんな月末前は残業しようよー。
さくさくっと、やっておけばいいじゃん。
ぎりぎりになって、アタシのとこにインフォメーションくれるなよー！！
などとほざく間もなく、鼻息荒く仕事をこなしている2時50分。
その電話はかかってきた。

山形出身ナマハゲぢょし「ちょっといいですか〜〜？
えっと、送金の件なんですけど〜〜。
もうちょっと○○の部分を短くしてほしいんですけど〜」

”じゃ、一体どれくらいの長さにすれば明確にしてくれればそれに従います”

「エントリー上はいくらでもはいるんです。
でもー。めんどくさいんですよねー」

だとぉ〜〜〜〜！！！
アタシはそれは必要なことだから、やってもらわなければ困る。
とごり押し。
相手もひるまず「めんどくさい」の一点張り。

もぉ〜〜〜〜、そんな3時に直前に電話してくんなぁ！
めんどくさくても、これは仕事なんだよ。
といいたいところだけど、声を荒げてごり押しし続けて
それでも相手が折れないのでとりあえず電話をぶち切ってやりました。

は〜〜〜〜〜。脱力なんですけどぉ。
絶対頭悪すぎる。
せめて「エントリーできない」くらいのウソつけばいいのに。

しかも、このナマハゲぢょし。
この送金を今月中にしてほしかったのに、
彼女のミスで6月になっちまったことについてのお詫びについては一言もなし。

あのさー、億の金ですよー。
ちょっとは、きちんとしよーよ。仕事だもん。

いつもよりキレイ目のカノンちんでし（←客観的評価ナシ）

本日は5時にさっさとオフィスを後にし、CDのカウンターへと向う。

化粧をおとしたり、ローション、クリームなんかの段階は
販売部員であるおねーちゃんがやってくれるんだけど

おねーちゃん。すっごくカワユイんだけど息がくさいです。
てか、はっきりいってくさすぎます。
おねーちゃんの本性はおやぢかと思うほどのヤニくささでした。
スモーカーのアタシがあれだけくさかったんだから
ノンスモーカーの方にはさぞかし、つらいことだろう。
接客業の皆様。タバコの後のにほいには注意してくださいませ。

で、ベースにコントロールカラーを重ねてくすみを徹底的にカバー
重ねているけど決して厚化粧にならない。
さすがだね。

そして本日は皆様の間では当然のことなのかもしれないけれど
『パウダーは下から上にむかって塗る』という事実を始めて知った。
産毛は上から下に向って生えているから。ってのが理由らしいけど
確かにノリが違うように感じる。

で、気をよくしてコンシーラー、コントロールカラーをお買いあげ。

そして今弱い立場である仕事中のオットを呼び出す。
”見せたいもんがあるんだけど”

いそいそと会社をぬけて駅前のロータリーで待ち合わせをした。
助手席に乗り込むと暗い車内で
”今日いつもと違わない？”
「えっと、髪の毛切った？」（←完全なるあてずっぽう）
”違うよ。お化粧してもらったの”
「あ、あーそうかぁー！違う。違う」
（↑あきらかに、本人演技してるらしいが投げやり）

ま、こんな暗いところじゃ、わからなくってもしかたあるまい。
もともと化粧なんて自己満足なもんだもんねー。
とオトナのカノンちんは思うのであった。

デパートの化粧品カウンターが好きなカノンちんでし。

でもさー、ぶっさいくなおねーちゃんやら
肌の汚いおねーちゃんが接客すると
”効果ないんじゃないか？”って思うよね。

今日の接客のおねーちゃんは、とても可愛らしくかんじがよかった。

アイクリームがきれたので、
アタシの中での新シリーズ『カプチュール』への第一品目の商品だ。

今まで使っていた一番高いシリーズからすると、こってり感はないけれど
なかなかえーと思います。

で、おねーちゃん。
アタシのお買い物リストのカルテを見て
「来週メイクアップアーティストの先生が来るので来ませんか？」
と誘ってくださる。
”やります。やります”と即答。

「どんなかんじにしたいですか？」
”へ？それって　『可愛く〜』とか『きれいめ〜』とかって答えればいいの？”
とアホーな質問をしてしまうアタシ。

「あ、華やかなパーティーメイクだとか、目を大きくみせたいだとか・・・」

アタシが悩んでいると「お客様は目は大きいし、特に目をいじる必要もないようだし
じゃ、ベースメーク中心でってことで」
ってことで『立体感のあるメイク』をしてもらうことにする。

来週の予約を入れる。楽しみ〜

もう、そんなにめでたくもないけどお誕生日のカノンちんでし。

今朝は昨日の怒りをひきづっているので
”おはよう”も”いってきます”もいってきますのちゅーもせずに家をでてきたカノンちんでし。

が、昼過ぎにはオットからご機嫌うかがいの電話。
「ケーキ。どこのがいい？」
仕事中ぬけだすとなると、限られてくるけどとりあえず一番好きなケーキをリクエストした。

が、店がない。と言う。
じゃ、てきとうで。って答えておいた。

帰宅したってさ、自分でゴハン作るわけじゃん。
なんかつまんねー。と思いつつ、
GWあけの怒涛の忙しさもあって疲れているので焼きそばなんて
てきとうなもんを作ってみた。
盛り上がらねー。

オットがすでに買ってきていたケーキが冷蔵庫の中にあったけど
それも気にくわなかった。
だって、なんでそれをチョイスしたのか知らないけど
ロールケーキだったんだぜ。ロールケーキ誕生日に食うか！？
だったら、まだ不二家のいちごのケーキのほうが説得力あるよ。
それにろうそくたててふーってしたいじゃん。

ケーキをだしてくるとチビタが
「ろうそくはないの？ふーできないじゃん」
とかわりに抗議してくれた。
で、はっぴーばーすでーをおこちゃま達が歌ってくれたんだけど
もうすぐお誕生日がやってくるチビタ（3歳）は
♪はっぴばーすでーでぃあママさんチームのチビタ〜♪と
いつのまにか、自分のお誕生日を祝う歌に変えて歌ってくれたので笑った。

それから、久しぶりにビーズなんかしておったら
オットが食器をかたづけてくれて、洗濯もほしてくれたので
少しだけキゲンが治ったカノンちんでし。

渋滞にもまきこまれずに無事帰宅したカノンちんでし。

帰ってきたら大洗濯大会。
2回も洗濯機まわしましたわよー。

で、夕飯も終わりまったりしているそのとき。
オットがささいなことで
「いちいち、いちいちうるさいんだよ！」と言ったので
その言葉にぶちきれて、口もきかずに寝ましたとさ。

疲れているとお互いいけませんわね。
あとは仲良くやっていく秘訣として
あんまり長い時間一緒にいないことだな。と
再度実感したカノンちんでしたー

運命を感じる出逢いをしたカノンちんでした。

早めのランチにいきつけのそばや（もち、軽井沢のそばやね）
でそばを食っていると

「ね、カノちゃんだよねー。アタシ。アタシ。アイコー」
と親しげに話かけてくるキレーな姉さん。
？？？？アイコって？アイコってどこの誰だっけ？
と思いつつ
”久しぶり？どうしたの？”と言ってみると
「ほら、こないだメールで話した好きな人がいるって言ったでしょ？
彼とドライブに来てるの」

とここまで話してやっとどこのどなたかわかった。
もう5年くらいつきあいのあるメル友愛ちゃんだったのだ。
彼女とは3年以上前に一度会ったことがあるだけなので
覚えているほうが不思議なんだけど
彼女はそのときに挨拶した程度のオットを見て思い出したそうな。

そのそばやはアタシが彼女に教えてあげたとこで
彼女も軽井沢にいくときには必ず立ち寄るらしい。

しっかし、そんなとこで再会できるとは
なんか偶然だけど運命の出逢いを感じる。

ペダル式ボートにべダル式遊具で太ももはりはりのカノンちんでし。

今日は塩沢湖へ。
入ってすぐの広場らしきところに座っているしょぼいおっさんが気持ちわるかった。
ニヤニヤしながらこっちを凝視している。

なーんか気持ちわるいおっさんだなあ。と思っていると
オットが頭をさげながらおっさんに近づいてゆく。
わけがわからないが、とりあえず頭をさげる。

するとオットが「社長・・」だと。
あ、そうなんだ。オットの会社の社長か。
前に一度あったことがあるけど、その時はスーツだったし
スーツのときもしょぼしょぼだけど、私服はさらにしょぼい。

オットはこの社長のことをものすごく嫌っていて
近々会社を退職する予定。
だから、口も利きたくないのをよくわかっているので
しかたないので、アタシがてきとうに話をしておく。
えー妻じゃん。アタシ。

よりによって軽井沢まで来て今一番キライな人に会うなんてねー。
オットもかわいそうな人ぞよ。
でもさー、きっと日ごろのバチがあたったんだよ。
と思ったけど、もちろんそんなことは言わなかったカノンちんでした。

予想以上の寒さにぶるっているカノンちんでし。

本日はおこちゃまDay.
一日、遊園地でおこちゃま達につくします。

アタシはライダーショーが好きです。
だって座ってられるんだもん。
始まる前から座席とりしなくちゃいけないから
軽く2時間は座っていられる。
場合によっちゃ、居眠りだってできるしねー。
しっかし、いつも見ているヒーローショーよりも
はるかにレベルが低いショーでした。

いかんねー。アクションが生ぬるいよ。
などとオットと批評する。

夕飯はまあち推薦のステーキハウスへ。
予想以上の混雑で1時間半も待たされたけど
味はすっごくおいしくて、もりもりたーくさん食べちゃいましたー。
「明日も来ようかぁー」などと言って店をでる。

民族大移動に参加したカノンちんでし。

今日から軽井沢へ3泊の旅〜♪
渋滞がイヤなので夜明け前にでるのがこのところの定番。
4時半出発だそうなので、荷物の準備なんかをしつつ
アタシは寝ずに出発する。

おこちゃま達はパジャマのまま車に積む。
夜明けまでアタシも子供達も睡眠。
早くでたのに、渋滞していた模様でした。

と、いっても途中1時間ほどサービスエリアでオットも仮眠をとったものの
8時すぎには軽井沢に到着。

本日はアウトレットモールをうろちょろ。
オットはジーパンを買ってくれた。

イヤだな。これを誕生日プレゼントにされたら。