Go! イカネバナラヌ。
2002年5月19日今日はチビタの2歳誕生日。
実家の両親も呼んで、ごちそうをつくって、みんなでハッピーバースデーなんて歌って、チビタがろうそうくを嬉しそうに上手にふきけして楽しく過ごした。
チビタ。おめでとう!
大きくなったね。
キミがおなかの中にいるとわかったときからの2年間は、ほんと〜にいろんなことがあったよね。
おなかの中にいるキミはアタシの泣き声や、ケンカをする怒鳴り声、いつもイライラした気持ちなんかを敏感に察しながら大きくなったんだろうね。
何度もキミがおなかにいることをうらめしく思ったこともあるよ。ごめんね。
だけどキミの存在で今のアタシがいるともいえる。
だからありがとう!生まれてきてくれて。
チビタがおなかの中にいるってわかってからだと3年ちかくになるけど、アタシは人生最悪の日々を過ごしていた。
オットとはすれ違い、ケンカばかり。
それを見て怯え、泣く、王子。
別居もした。殴り合い、物を投げてケンカもした。
今でもそのときについた、部屋のキズがあったり診断書なんかは残っている。
両家の両親を交えて離婚の話し合いもした。
そうしてアタシは鬱になり、半年間病院に通い薬の力とカウンセリングだけで、なんとか生きていた。
毎日、毎日、死ぬことばかり考えていた。
夜更けのベランダにたって飛び降りようとてすりをつかんだこともある。
包丁を持ってお風呂で手首にあてて、でも怖くてできなくて、キミや王子、両親のことなんかをぐるぐる考えて、そのままそこで泣きながら朝をむかえたこともある。
お酒を飲んで、もらっていた抗鬱剤をまとめて飲んだこともある。
今、思い出してもかなり暗くなる。
でもね、人生はわからないものだよ。
今はパパとも仲良しだし毎日が楽しいよ。
キミがいてくれたおかげだよ。
王子がいてくれたおかげだよ。
そうしてママは救われたんだよ。
チビタが生まれた5月19日。
”519”って数字には縁がある。
予定日より一日早く生まれたチビタ
高校の受験番号が519番だった。
なんで、そんなことを覚えているかっていうと、当時の塾の先生が
”お、Go!いく!”だな。縁起いいぞ!”
っていってくれたから。
だから、チビタがその日に生まれたのも何かの縁があるのかな?なんて思ったりもするよ。
そうして、チビタを産んだときの話し。
アタシは王子を60時間の陣痛の後、なんとかだしてもらった。というぜんぜん嬉しくない記録みたいなものをもっていた。
チビタは二人目だし、まさか、もっとらくに産めるもんだろうと思っていたんだけど、結果としては18時間。
通常2時間から5時間くらいのもんらしいけど。
しかも一度経験してるし・・なんて甘くみていたら、王子のときは促進剤をばんばんつかっていたので全く痛みが違ったもんで、陣痛室のアタシは騒ぎに騒いだ。
おりしも、なぜか出産ラッシュとかさなり陣痛室は満室だった。途中で痛みが弱いってことでだされた人もいるらしい。
大学病院の看護婦は偉い。センセイなんかよりもずっと立派だ。ぎゃーぎゃー騒ぐアタシに3人しかいない夜勤の看護婦さんのうちのウエノさん(30代前半。助産婦)は優しくしてくれた。
ず〜〜っとそばについていてくれて、腰をさすったり、お水を飲ませてくれたりと、あまりに親切にしてくれたので、この人はもしかしたらおなかの中の子供の父親じゃないかと勘違いするほどだった。(しない。しない!(笑))
で、陣痛室は4人部屋でカーテンでしきってあるんだけどアタシの前に産んだサトウさん(初産)は苦しそうながら、かなり声を押し殺し耐えていた。ってかんじだった。
アタシの理性がなくなる前に分娩室に運ばれていったので、サトウさんの苦しみようは冷静に聞いていたんだけど、サトウさんが帰ってきたときにはアタシの理性はぶっとんでいた。
目から星。ってかんじであまりの痛みに笑いそうになって壁をたたいたりしてた。
もちろん、騒ぐ。騒ぐ。
”いた〜〜〜い!いたいよ〜〜〜〜!”
”ぎゃ〜〜〜!たすけて〜〜〜!”なんてかんじ。
で、陣痛っていうのはマックスになっても波があるもんで、おぉぉぉぉぉ〜〜次ぎの波がやってくる〜〜!ってのがそのうちわかるようになって、ベテランのウエノさんはアタシのおなかに手をあてているだけで、その波がわかるみたいで、痛くなるといいかんじにおなかをさすってくれてはいたんだけど、
あ、くるな。くるな。ってときにはウエノさんに助けて(さすって)もらいたい一心なのか?
”あ〜〜。くる。くる〜〜!”なんて叫んでいた。
もちろん絶叫。
そうしてもう、気を失うんじゃないか?
いーかげんにでてくれ〜!ってな気持ちになりかけてたときにアタシは叫んでしまったのだ。
”ぎゃぁぁぁ〜〜〜!イクゥゥ〜〜〜!” と・・
そのときアタシの理性は一瞬戻った。
すごい恥ずかしかった。
ま、その後無事チビタはうまれたきたわけなんだけど、ここでもまた ”イク”= ”19”ってなわけで・・・ ってこじつけか?
で、後日談。
出産後ってのは人間てのはアホなのね。
まあ元気なわけで、入院してる人たちと仲良くなるわけ。眠くて、疲れているのに、3時間おきに起きてみんなで乳だして、乳しぼって・・ってかんじで。
で、子供が生まれた日と時間から察して、だいたい誰と陣痛室が一緒だったかが判明する。
耐えるオンナサトウさん談
→そっかー。となりにいたのはイシダさんだったんだね。悪いけどアタシ分娩室から帰ってきてから隣でかなり笑わせてもらったよ。
は、はずかし〜〜!アナがあったら入りたい・・・サトウさんは退院するときもいわなかったけど絶対あの ”イク!”を聞いていたに違いない。
ちなみにこのサトウさん。病院の近くに住んでいたんだけど出産する当日、陣痛が来ていながらも自転車に乗ってやってきたというツワモノだった。
4人目出産のオオヤマさん。
→イシダさんが絶叫して痛がっているしさ、あんまり騒いでいたんで、私が痛くなってる場合じゃないな。なんて思っていたら一時陣痛がとまったよ。
ごめんなさい。オオヤマさん。
気をちらせてしまったのね。
ってな ”19” とアタシの不思議な縁。
きっと ”519” っていうのは
Go!行かねばならないのだよ!っていうことなんだろうと今は思う。
弱虫ですぐなげだしてしまいたくなるアタシに与えられた人生の課題なんだということに思う。
ってことで、お後がよろしいようで・・・・?
実家の両親も呼んで、ごちそうをつくって、みんなでハッピーバースデーなんて歌って、チビタがろうそうくを嬉しそうに上手にふきけして楽しく過ごした。
チビタ。おめでとう!
大きくなったね。
キミがおなかの中にいるとわかったときからの2年間は、ほんと〜にいろんなことがあったよね。
おなかの中にいるキミはアタシの泣き声や、ケンカをする怒鳴り声、いつもイライラした気持ちなんかを敏感に察しながら大きくなったんだろうね。
何度もキミがおなかにいることをうらめしく思ったこともあるよ。ごめんね。
だけどキミの存在で今のアタシがいるともいえる。
だからありがとう!生まれてきてくれて。
チビタがおなかの中にいるってわかってからだと3年ちかくになるけど、アタシは人生最悪の日々を過ごしていた。
オットとはすれ違い、ケンカばかり。
それを見て怯え、泣く、王子。
別居もした。殴り合い、物を投げてケンカもした。
今でもそのときについた、部屋のキズがあったり診断書なんかは残っている。
両家の両親を交えて離婚の話し合いもした。
そうしてアタシは鬱になり、半年間病院に通い薬の力とカウンセリングだけで、なんとか生きていた。
毎日、毎日、死ぬことばかり考えていた。
夜更けのベランダにたって飛び降りようとてすりをつかんだこともある。
包丁を持ってお風呂で手首にあてて、でも怖くてできなくて、キミや王子、両親のことなんかをぐるぐる考えて、そのままそこで泣きながら朝をむかえたこともある。
お酒を飲んで、もらっていた抗鬱剤をまとめて飲んだこともある。
今、思い出してもかなり暗くなる。
でもね、人生はわからないものだよ。
今はパパとも仲良しだし毎日が楽しいよ。
キミがいてくれたおかげだよ。
王子がいてくれたおかげだよ。
そうしてママは救われたんだよ。
チビタが生まれた5月19日。
”519”って数字には縁がある。
予定日より一日早く生まれたチビタ
高校の受験番号が519番だった。
なんで、そんなことを覚えているかっていうと、当時の塾の先生が
”お、Go!いく!”だな。縁起いいぞ!”
っていってくれたから。
だから、チビタがその日に生まれたのも何かの縁があるのかな?なんて思ったりもするよ。
そうして、チビタを産んだときの話し。
アタシは王子を60時間の陣痛の後、なんとかだしてもらった。というぜんぜん嬉しくない記録みたいなものをもっていた。
チビタは二人目だし、まさか、もっとらくに産めるもんだろうと思っていたんだけど、結果としては18時間。
通常2時間から5時間くらいのもんらしいけど。
しかも一度経験してるし・・なんて甘くみていたら、王子のときは促進剤をばんばんつかっていたので全く痛みが違ったもんで、陣痛室のアタシは騒ぎに騒いだ。
おりしも、なぜか出産ラッシュとかさなり陣痛室は満室だった。途中で痛みが弱いってことでだされた人もいるらしい。
大学病院の看護婦は偉い。センセイなんかよりもずっと立派だ。ぎゃーぎゃー騒ぐアタシに3人しかいない夜勤の看護婦さんのうちのウエノさん(30代前半。助産婦)は優しくしてくれた。
ず〜〜っとそばについていてくれて、腰をさすったり、お水を飲ませてくれたりと、あまりに親切にしてくれたので、この人はもしかしたらおなかの中の子供の父親じゃないかと勘違いするほどだった。(しない。しない!(笑))
で、陣痛室は4人部屋でカーテンでしきってあるんだけどアタシの前に産んだサトウさん(初産)は苦しそうながら、かなり声を押し殺し耐えていた。ってかんじだった。
アタシの理性がなくなる前に分娩室に運ばれていったので、サトウさんの苦しみようは冷静に聞いていたんだけど、サトウさんが帰ってきたときにはアタシの理性はぶっとんでいた。
目から星。ってかんじであまりの痛みに笑いそうになって壁をたたいたりしてた。
もちろん、騒ぐ。騒ぐ。
”いた〜〜〜い!いたいよ〜〜〜〜!”
”ぎゃ〜〜〜!たすけて〜〜〜!”なんてかんじ。
で、陣痛っていうのはマックスになっても波があるもんで、おぉぉぉぉぉ〜〜次ぎの波がやってくる〜〜!ってのがそのうちわかるようになって、ベテランのウエノさんはアタシのおなかに手をあてているだけで、その波がわかるみたいで、痛くなるといいかんじにおなかをさすってくれてはいたんだけど、
あ、くるな。くるな。ってときにはウエノさんに助けて(さすって)もらいたい一心なのか?
”あ〜〜。くる。くる〜〜!”なんて叫んでいた。
もちろん絶叫。
そうしてもう、気を失うんじゃないか?
いーかげんにでてくれ〜!ってな気持ちになりかけてたときにアタシは叫んでしまったのだ。
”ぎゃぁぁぁ〜〜〜!イクゥゥ〜〜〜!” と・・
そのときアタシの理性は一瞬戻った。
すごい恥ずかしかった。
ま、その後無事チビタはうまれたきたわけなんだけど、ここでもまた ”イク”= ”19”ってなわけで・・・ ってこじつけか?
で、後日談。
出産後ってのは人間てのはアホなのね。
まあ元気なわけで、入院してる人たちと仲良くなるわけ。眠くて、疲れているのに、3時間おきに起きてみんなで乳だして、乳しぼって・・ってかんじで。
で、子供が生まれた日と時間から察して、だいたい誰と陣痛室が一緒だったかが判明する。
耐えるオンナサトウさん談
→そっかー。となりにいたのはイシダさんだったんだね。悪いけどアタシ分娩室から帰ってきてから隣でかなり笑わせてもらったよ。
は、はずかし〜〜!アナがあったら入りたい・・・サトウさんは退院するときもいわなかったけど絶対あの ”イク!”を聞いていたに違いない。
ちなみにこのサトウさん。病院の近くに住んでいたんだけど出産する当日、陣痛が来ていながらも自転車に乗ってやってきたというツワモノだった。
4人目出産のオオヤマさん。
→イシダさんが絶叫して痛がっているしさ、あんまり騒いでいたんで、私が痛くなってる場合じゃないな。なんて思っていたら一時陣痛がとまったよ。
ごめんなさい。オオヤマさん。
気をちらせてしまったのね。
ってな ”19” とアタシの不思議な縁。
きっと ”519” っていうのは
Go!行かねばならないのだよ!っていうことなんだろうと今は思う。
弱虫ですぐなげだしてしまいたくなるアタシに与えられた人生の課題なんだということに思う。
ってことで、お後がよろしいようで・・・・?
2万円で ”春” を買いました!
2002年5月15日って、売春じゃなくって、買春じゃないのよ。
単純なアタシはリンクさせていただいている日記を読ませていただいて、
すっかり春らしい口紅がほしくなっちゃったの。
そうCDのね。
でも、CD混んでいたの。
けっきょく、いつもどおりにシャネルのカウンターにいってしまい、なじみのねえちゃんに色も決めてもらって2万円ほど、春を買ってきたわけなんざんす。
さて、今朝のカノンちん。
今日のミギヲとワン様とのランチのそなえ、
ちょっとテンションあがりぎみ。
朝から今日のブラとショーツについて熱く語るメールなぞをミギヲにいれる。
質問するふりをして(本当はそんなことはどーでもよかったのよ)モリタにすました声で電話する。
何事もなかったように
”ありがとうございました”と電話をきってメール
>いー声だよね。好き
ランチはミギヲと一緒だったから楽しかったです。
しょっぱな、いきなりテーブルにつくなり
”カノンちんはさ、太いのと長いのどっちが好き?”と聞くミギヲ
けっこー想像しながらまじめに答えた。
”どういう働きをして、どういう努力をしているかが大切だと思う”
いきなりだったんで、ワン様はついてこれなかったもよう。
ワン様は穏やかでもの静かで、オスのひほいのしない人でした。
こういう人をオットに持つと、世間一般にいわれるような絵にかいたような平凡な幸せってのが手にはいるんだろうなあ。と思った
うちは平凡なしあわせがないけど
まあ、いろんな事件もあってそれはそれであとになれば楽しいというか、オットとはとても楽しい事件なぞおこしてくれて、アタシは波乱万丈で退屈しないのよね。
しあわせってのは、価値観の問題だから一筋縄にはいかないもんなのね。なんて
しあわせについて考えてみた。
一応、お酒のお誘いもしてみたけど、
このワン様ぜんぜん興味がもてないので
たぶんこれっきりだろう。
帰りに美容院に寄った。
担当の ”柳”というスタイリストは本当に柳のようにセンの細いナルシストだ。
アタシのまわりにはいないタイプなので、かなり珍しい気持ちで会話をはずます。
寝る前に家族4人でベットでふざけて遊びました。
オットはアタシが弱い太ももなんかを攻撃してくるもんだから、ちょっと発情。
でも疲れて、そんな気にもなれない。
オットが寝るよ。と部屋にはいると
愛しの水谷センセイに電話をいれるとラストまで指名でいっぱいだそう。
ちっ!あんたがいないと明日からの活力をどうやってまかなえばいいの。
あ、念のため、水谷センセイはマッサージのセンセイです。
オットの部屋においてあったバックをとりにドアをあけると・・・・・
パンツをずりおろした姿でオットがふりかえった。
お〜〜まいが〜〜〜〜!!
大変なところにお邪魔してしまったもんだ!
と思ったんだけどよく見てみたら先日届いた ”アブトレーナー”をやってるところだった。
一回やらせてもらって、じゃ、返して!ってことでチェンジしているときに、なぜか、オットの乳首がたっていることを発見してしまった。
衝動的に口に含むカノンちん。
それからは、”実験”と証して
アブをしたままだと、持続時間が長くなるのか?を実験しました。
結果。長くなった。
しかし!今日オットは休みだったのでアタシはだしたんじゃないかと思っている。
だって、うすかったし、ちょっとしかでなかったもん。だから、この実験の結果はなんの根拠もありません。って誰もそんなことどーでもいいか。
終わったあとに思ったこと。
アタシは長いよりも、太いよりも、固いほうがいいな。って思ったわ。
単純なアタシはリンクさせていただいている日記を読ませていただいて、
すっかり春らしい口紅がほしくなっちゃったの。
そうCDのね。
でも、CD混んでいたの。
けっきょく、いつもどおりにシャネルのカウンターにいってしまい、なじみのねえちゃんに色も決めてもらって2万円ほど、春を買ってきたわけなんざんす。
さて、今朝のカノンちん。
今日のミギヲとワン様とのランチのそなえ、
ちょっとテンションあがりぎみ。
朝から今日のブラとショーツについて熱く語るメールなぞをミギヲにいれる。
質問するふりをして(本当はそんなことはどーでもよかったのよ)モリタにすました声で電話する。
何事もなかったように
”ありがとうございました”と電話をきってメール
>いー声だよね。好き
ランチはミギヲと一緒だったから楽しかったです。
しょっぱな、いきなりテーブルにつくなり
”カノンちんはさ、太いのと長いのどっちが好き?”と聞くミギヲ
けっこー想像しながらまじめに答えた。
”どういう働きをして、どういう努力をしているかが大切だと思う”
いきなりだったんで、ワン様はついてこれなかったもよう。
ワン様は穏やかでもの静かで、オスのひほいのしない人でした。
こういう人をオットに持つと、世間一般にいわれるような絵にかいたような平凡な幸せってのが手にはいるんだろうなあ。と思った
うちは平凡なしあわせがないけど
まあ、いろんな事件もあってそれはそれであとになれば楽しいというか、オットとはとても楽しい事件なぞおこしてくれて、アタシは波乱万丈で退屈しないのよね。
しあわせってのは、価値観の問題だから一筋縄にはいかないもんなのね。なんて
しあわせについて考えてみた。
一応、お酒のお誘いもしてみたけど、
このワン様ぜんぜん興味がもてないので
たぶんこれっきりだろう。
帰りに美容院に寄った。
担当の ”柳”というスタイリストは本当に柳のようにセンの細いナルシストだ。
アタシのまわりにはいないタイプなので、かなり珍しい気持ちで会話をはずます。
寝る前に家族4人でベットでふざけて遊びました。
オットはアタシが弱い太ももなんかを攻撃してくるもんだから、ちょっと発情。
でも疲れて、そんな気にもなれない。
オットが寝るよ。と部屋にはいると
愛しの水谷センセイに電話をいれるとラストまで指名でいっぱいだそう。
ちっ!あんたがいないと明日からの活力をどうやってまかなえばいいの。
あ、念のため、水谷センセイはマッサージのセンセイです。
オットの部屋においてあったバックをとりにドアをあけると・・・・・
パンツをずりおろした姿でオットがふりかえった。
お〜〜まいが〜〜〜〜!!
大変なところにお邪魔してしまったもんだ!
と思ったんだけどよく見てみたら先日届いた ”アブトレーナー”をやってるところだった。
一回やらせてもらって、じゃ、返して!ってことでチェンジしているときに、なぜか、オットの乳首がたっていることを発見してしまった。
衝動的に口に含むカノンちん。
それからは、”実験”と証して
アブをしたままだと、持続時間が長くなるのか?を実験しました。
結果。長くなった。
しかし!今日オットは休みだったのでアタシはだしたんじゃないかと思っている。
だって、うすかったし、ちょっとしかでなかったもん。だから、この実験の結果はなんの根拠もありません。って誰もそんなことどーでもいいか。
終わったあとに思ったこと。
アタシは長いよりも、太いよりも、固いほうがいいな。って思ったわ。
わがままなオンナになろう。
2002年5月14日朝、目をさますとあたりまえだけどアタシは着のみ、着のまま寝ていた。
横をみると、チビタもそのまま寝ていた。
起きあがると、アタシの枕にはアイスノンがのっていた。
オットがのせてくれたようだ。
優しい。優しい。優しい。
なんていい人
おかげで、なんとか復活していた。
モリタと約束の時間になったけど、アタシはわざと5分おくれて席をたった。
席をたったその瞬間モリタから携帯に電話がかかってきた。わざと無視する。
ロビーでモリタを待つ。5分たってもやってこない。
アタシは意地になって電話をしなかった。
すると慌てた様子のモリタがやってきた。
”し、仕事で・・・”
それだけいったところで
”わかりました!もう、いーです!”といってその場を離れる。
(三十路の)オトメカノンちん。
不覚にも涙がうっすらとうかんでしまった。
食事をする気にもなれなくて本屋をうろうろする。
本を買って、しかたがないのでメシでも食うか!と移動していたらモリタから電話。
”今から行くからどこにいる?”
そこで断わらない、ダメなアタシ。
モリタが来たら、わざとふてくされてみた。
お店にはいっても、目をあわせない。
モリタは ”そんな〜〜・・”といっていた
が・・・・・アタシってだめね。
しばらくお互い沈黙の後に、モリタが離婚の話をし始めた。
実はカノンちん。一回離婚を経験してる。
しかも調停やってるんで、どうやってやるのかなんかを懇切丁寧に教えてあげたうえに、今後どうしたらいいかなんかを一緒に考えてあげちゃったりした。
それで空気がかわったように思う。
”アタシをかまってくれないんだったら、奥さんにえっちしたことばらすよ〜〜!” って・・
そんなことするハズないけどさ。って・・
二人で”こわ〜〜〜い!”って笑った
帰り道、おもいきって言ってみた。
アタシが話しをしないと、モリタは自分から話題をふってくれないじゃん。会話がなりたたないじゃん。って
すると、いつものいいわけ。
”お酒がはいっていないと、うまく話せないんだよ〜!” だってさ
モリタはうちのオットによく似ている。
あまり自分から話しをしない。
アタシがする話を楽しそうに上手に聞いてくれる。
オットに似ているって気がついたのは最近なんだけど、よりによって、なんでおんなじようなタイプを好きになっちゃうんだろうね。
でも、ロンドンに行くまえに一度飲みにいこ!って誘われた。
何しにいくの? >飲みに
なんで? >こないだ楽しかったじゃん。
お酒飲むだけ? >うん
じゃ、行かない!つまんないし・・
でもね〜〜。行くけどね。
これで気分を良くしたカノンちん。
”アタシのいれたメール読んでないの?”
>読んだよ。
うそ、まじむかつく!シカトしちゃってさ。
でも、ま、いいか。
アタシの気持ちを知ってくれただけでも。
席にもどって、またすぐにメールをだす
”アタシのこと好き?
アタシはおもしろい話しをするだけのオンナ?”
>それは今度飲みにいったときにね。
ふん。うまくきりぬけたもんね。
といいつつ、すっかりいい気分になっていた。
単純なオンナ、カノン。
今日はよい日でした。
オットの夏休みにあわせてお休みがとれることになったので、メールをいれると
”よくやった!”とメールが・・
単純なので、ほめられただけで喜ぶ。
それから電話があって、旅行の話しなんかしていたらさらに楽しい気分になってきた。
こんなアタシだけど最近すっごくオットとも仲がよい。
毎日メールもするし、電話もする。
飲みにいくときは、パパに子供とお留守番をしてもらうので予定をメールできくと
>それは遅くなるということですか?と・・
”カノンちんが飲みにいくと心配?”
>あたりまえじゃん。
う〜〜〜〜〜ん。
こういう決まりきった答えしかできない質問には答えないヒトだったのに、最近はそんなこともきちんと答えてくれる。
先月の朝帰りで何かを気がついたのか?
最近、色気づいたことを微妙に感じたのかはわからないけど、まあ心配してくれてよい気分である。
今日も遅く帰宅したオットは
”具合はもういいの?早く寝るんだよ。”と
ちゅーをしてお布団にはいりました。
ありがとう。パパ。
世界で一番好きだよ。
そそ。今日のタイトル。
アタシが本屋をうろうろして買った本です。
なんか笑うよね。
たぶん、オットとかにいわせれば
アタシは充分わがままなオンナだというだろう・・
だけどアタシはバカみたいだけど
”秘め”でいたいの。
”お姫様”なんておこがましいことはいわないけど。
横をみると、チビタもそのまま寝ていた。
起きあがると、アタシの枕にはアイスノンがのっていた。
オットがのせてくれたようだ。
優しい。優しい。優しい。
なんていい人
おかげで、なんとか復活していた。
モリタと約束の時間になったけど、アタシはわざと5分おくれて席をたった。
席をたったその瞬間モリタから携帯に電話がかかってきた。わざと無視する。
ロビーでモリタを待つ。5分たってもやってこない。
アタシは意地になって電話をしなかった。
すると慌てた様子のモリタがやってきた。
”し、仕事で・・・”
それだけいったところで
”わかりました!もう、いーです!”といってその場を離れる。
(三十路の)オトメカノンちん。
不覚にも涙がうっすらとうかんでしまった。
食事をする気にもなれなくて本屋をうろうろする。
本を買って、しかたがないのでメシでも食うか!と移動していたらモリタから電話。
”今から行くからどこにいる?”
そこで断わらない、ダメなアタシ。
モリタが来たら、わざとふてくされてみた。
お店にはいっても、目をあわせない。
モリタは ”そんな〜〜・・”といっていた
が・・・・・アタシってだめね。
しばらくお互い沈黙の後に、モリタが離婚の話をし始めた。
実はカノンちん。一回離婚を経験してる。
しかも調停やってるんで、どうやってやるのかなんかを懇切丁寧に教えてあげたうえに、今後どうしたらいいかなんかを一緒に考えてあげちゃったりした。
それで空気がかわったように思う。
”アタシをかまってくれないんだったら、奥さんにえっちしたことばらすよ〜〜!” って・・
そんなことするハズないけどさ。って・・
二人で”こわ〜〜〜い!”って笑った
帰り道、おもいきって言ってみた。
アタシが話しをしないと、モリタは自分から話題をふってくれないじゃん。会話がなりたたないじゃん。って
すると、いつものいいわけ。
”お酒がはいっていないと、うまく話せないんだよ〜!” だってさ
モリタはうちのオットによく似ている。
あまり自分から話しをしない。
アタシがする話を楽しそうに上手に聞いてくれる。
オットに似ているって気がついたのは最近なんだけど、よりによって、なんでおんなじようなタイプを好きになっちゃうんだろうね。
でも、ロンドンに行くまえに一度飲みにいこ!って誘われた。
何しにいくの? >飲みに
なんで? >こないだ楽しかったじゃん。
お酒飲むだけ? >うん
じゃ、行かない!つまんないし・・
でもね〜〜。行くけどね。
これで気分を良くしたカノンちん。
”アタシのいれたメール読んでないの?”
>読んだよ。
うそ、まじむかつく!シカトしちゃってさ。
でも、ま、いいか。
アタシの気持ちを知ってくれただけでも。
席にもどって、またすぐにメールをだす
”アタシのこと好き?
アタシはおもしろい話しをするだけのオンナ?”
>それは今度飲みにいったときにね。
ふん。うまくきりぬけたもんね。
といいつつ、すっかりいい気分になっていた。
単純なオンナ、カノン。
今日はよい日でした。
オットの夏休みにあわせてお休みがとれることになったので、メールをいれると
”よくやった!”とメールが・・
単純なので、ほめられただけで喜ぶ。
それから電話があって、旅行の話しなんかしていたらさらに楽しい気分になってきた。
こんなアタシだけど最近すっごくオットとも仲がよい。
毎日メールもするし、電話もする。
飲みにいくときは、パパに子供とお留守番をしてもらうので予定をメールできくと
>それは遅くなるということですか?と・・
”カノンちんが飲みにいくと心配?”
>あたりまえじゃん。
う〜〜〜〜〜ん。
こういう決まりきった答えしかできない質問には答えないヒトだったのに、最近はそんなこともきちんと答えてくれる。
先月の朝帰りで何かを気がついたのか?
最近、色気づいたことを微妙に感じたのかはわからないけど、まあ心配してくれてよい気分である。
今日も遅く帰宅したオットは
”具合はもういいの?早く寝るんだよ。”と
ちゅーをしてお布団にはいりました。
ありがとう。パパ。
世界で一番好きだよ。
そそ。今日のタイトル。
アタシが本屋をうろうろして買った本です。
なんか笑うよね。
たぶん、オットとかにいわせれば
アタシは充分わがままなオンナだというだろう・・
だけどアタシはバカみたいだけど
”秘め”でいたいの。
”お姫様”なんておこがましいことはいわないけど。
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体調不良につき・・
2002年5月13日朝起きると、子宮(なのかな?)が痛かった。
とりあえず、会社にいく。
前夜、酔ってモリタにメールをいれた。
>どうせアタシの気持ちなんか無視して冷たいヒトよね。もーいーわ。
ってなかんじ。
さらに、ミギヲにまで酔ったいきおいでメールをいれた。
>また、しようぜ!ミギヲがリクエストすればナースの衣装持っていきます。
ってなかんじ。
すると、めずらしく朝一からモリタからメールが来た。
>昨日、飲んでいたの?二日酔いはだいじょうぶ?
明日ランチどお?
ふん!いまさらアタシに気をつかったりしても、カノンちんは気持ちにけりをつけたんだよ!と思いつつ、だめなカノン。
ちょっと冷ためを装って、ちゃんとランチの返事だけはしちゃったわよ。
>お酒はひとりで飲んでました。
二日酔いはしていないけど、今日は具合が悪いです。
明日は予定ないので、時間はそちらで決めてください。
すると時間の指定が来たけど、わざと無視しておいた。
ランチの時間になったのに食欲がない。
これは、かなり具合が悪い。
どんなときでも食欲があるんだけど・・
とりあえずあたたかいおそばを食べにいった。
いつもなら、一人でお茶なんかしてまったり、ぼんやりと過ごすんだけど、お茶する元気もなくそのままオフィスのカフェにもどって本を読んでいた。
アタシはオフィスのカフェはキライ。
だって、ぼんやりしていても他人の社内での話とかが耳にはいってくるんだもん。
だから、ランチタイムにカフェにいるのはめずらしいことだった。
すると、そこへミギヲが王(ワン)様と一緒にご登場。
このワン様、お嬢様がいる海外帰りの植物系のお方実はまだ話しもしたことがない人なんだけど、
近々ミギヲに紹介してね。
なんていっていた人だ。
ランチタイムじゃないカフェは喫煙場所としていくんだけど、そのときによく一緒になったりしてなんとなく気になっていた。
だから、帰りにちょこっとお邪魔して紹介してもらおう。なんて考えていた。
でも、途中でほかの人が合流したので、あきらめてその場を立つ。
すると、ミギヲがとてもよい顔でこちらを見ているので、アタシもスマイルで会釈だけした。
席に帰ると、そっこーでメール
>紹介してもらおうと思ったんだけど、
きっかけなくして声かけられませんでした。
そしたら、じゃ、セッティングするよ〜〜!って
明日の約束をとりつけてくれた。
なんかミギヲの反応がいーようだ。
ミギヲ、ナースが好きなのか?
それともコスプレがしてみたいのか?
どっちにしても、メールはよかったようだ。
5時ちょっと前にモリタの明日の時間の確認のメールをいれて、タバコをすいにカフェにたつ。
すると、そこにモリタが・・・
一応、気がつかないふりをして帰ってきたんだけど
帰るとモリタからメール
>カフェで発見!今日はヒマなの?
あきらかに、こちらのご機嫌をうかがっている。
それでよし!
秘め様を無視するなんて、許せないのよ。
しか〜〜し、気持ちとは裏腹に具合がどんどん悪くなる。
今日はもうだめだ。
ってことで珍しく弁当をデパートで購入して帰る。
帰宅して子供たちに弁当を食べさせながら洗濯機をまわす。
食べ終わるとそっこーで干す。
う〜〜〜。ママはつらい。休みがない。
しかし、ここまでで8時。
いつもなら食事が終わるのが8時半だ。
そのまま、食器をさげてベットに横になる。
チビタが心配そうに様子を見にきたので、
”こっちにきてもいいよ”といったら隣にはいってきてふざけ始める。
その声を聞いた、テレビを見ていた王子もやってきてベットの上で大騒ぎ。
それでも私はぐったりしていた。
ふと目をさますと、オットが枕もとにいた。
”あ、お帰り。具合が悪くてお弁当あるから・・”
それだけいうと、意識が遠のく。
とりあえず、会社にいく。
前夜、酔ってモリタにメールをいれた。
>どうせアタシの気持ちなんか無視して冷たいヒトよね。もーいーわ。
ってなかんじ。
さらに、ミギヲにまで酔ったいきおいでメールをいれた。
>また、しようぜ!ミギヲがリクエストすればナースの衣装持っていきます。
ってなかんじ。
すると、めずらしく朝一からモリタからメールが来た。
>昨日、飲んでいたの?二日酔いはだいじょうぶ?
明日ランチどお?
ふん!いまさらアタシに気をつかったりしても、カノンちんは気持ちにけりをつけたんだよ!と思いつつ、だめなカノン。
ちょっと冷ためを装って、ちゃんとランチの返事だけはしちゃったわよ。
>お酒はひとりで飲んでました。
二日酔いはしていないけど、今日は具合が悪いです。
明日は予定ないので、時間はそちらで決めてください。
すると時間の指定が来たけど、わざと無視しておいた。
ランチの時間になったのに食欲がない。
これは、かなり具合が悪い。
どんなときでも食欲があるんだけど・・
とりあえずあたたかいおそばを食べにいった。
いつもなら、一人でお茶なんかしてまったり、ぼんやりと過ごすんだけど、お茶する元気もなくそのままオフィスのカフェにもどって本を読んでいた。
アタシはオフィスのカフェはキライ。
だって、ぼんやりしていても他人の社内での話とかが耳にはいってくるんだもん。
だから、ランチタイムにカフェにいるのはめずらしいことだった。
すると、そこへミギヲが王(ワン)様と一緒にご登場。
このワン様、お嬢様がいる海外帰りの植物系のお方実はまだ話しもしたことがない人なんだけど、
近々ミギヲに紹介してね。
なんていっていた人だ。
ランチタイムじゃないカフェは喫煙場所としていくんだけど、そのときによく一緒になったりしてなんとなく気になっていた。
だから、帰りにちょこっとお邪魔して紹介してもらおう。なんて考えていた。
でも、途中でほかの人が合流したので、あきらめてその場を立つ。
すると、ミギヲがとてもよい顔でこちらを見ているので、アタシもスマイルで会釈だけした。
席に帰ると、そっこーでメール
>紹介してもらおうと思ったんだけど、
きっかけなくして声かけられませんでした。
そしたら、じゃ、セッティングするよ〜〜!って
明日の約束をとりつけてくれた。
なんかミギヲの反応がいーようだ。
ミギヲ、ナースが好きなのか?
それともコスプレがしてみたいのか?
どっちにしても、メールはよかったようだ。
5時ちょっと前にモリタの明日の時間の確認のメールをいれて、タバコをすいにカフェにたつ。
すると、そこにモリタが・・・
一応、気がつかないふりをして帰ってきたんだけど
帰るとモリタからメール
>カフェで発見!今日はヒマなの?
あきらかに、こちらのご機嫌をうかがっている。
それでよし!
秘め様を無視するなんて、許せないのよ。
しか〜〜し、気持ちとは裏腹に具合がどんどん悪くなる。
今日はもうだめだ。
ってことで珍しく弁当をデパートで購入して帰る。
帰宅して子供たちに弁当を食べさせながら洗濯機をまわす。
食べ終わるとそっこーで干す。
う〜〜〜。ママはつらい。休みがない。
しかし、ここまでで8時。
いつもなら食事が終わるのが8時半だ。
そのまま、食器をさげてベットに横になる。
チビタが心配そうに様子を見にきたので、
”こっちにきてもいいよ”といったら隣にはいってきてふざけ始める。
その声を聞いた、テレビを見ていた王子もやってきてベットの上で大騒ぎ。
それでも私はぐったりしていた。
ふと目をさますと、オットが枕もとにいた。
”あ、お帰り。具合が悪くてお弁当あるから・・”
それだけいうと、意識が遠のく。
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存在感ありすぎ。
2002年5月12日今日は王子もいなかったし、チビタと二人で静かな一日を過ごした。
ので、特に書くこともないんだけど
しいていえば、起きるとすぐに子宮がうずいていた。
昨日は久しぶりに、お酒を飲んで寝た。
寝る頃にはへろへろだったし、お酒のせいで発情してむらむらしていた。子宮がうずくかんじ。
寝ているオットにおそいかかる。ってこともあるけど、昨日はべろべろりんに酔っ払っていたからそのまま寝た。
で、起きると子宮がうずいている。
なんていうのかな? 疲れると、はぐきの中にはえてでてこない親知らずがうずいて痛くなることがあるんだけど、そんな感じ。
あんまり、うずいて気持ちが悪いので鎮静剤を飲むとおちついたけど、なんかアタシ、つきの半分は子宮の調子をうかがいつつ生活してるかんじ。
ま、こんな話しおもしろくもないか。
穏やかに過ごした一日だったけど、ときおりモリタのことを考える。
考えただけで、なんかハラがたつ。
モリタはあと3週間もすれば、ロンドンに長期研修にいってしまう。
これをきっかけに、モリタのことはただの同僚になろうと思う。
というか、たぶんアタシの気持ち的にそうなるにはかなりの時間が必要だと思うけど。
ミギヲのことはお誕生日をやってもらって、気持ちに整理がついた。
また、よい変態仲間としてやっていけそうだ。
で、チャンスさえあればできることもありそう。
ミギヲはアタシのことを特別に扱ってくれていると思う。
最近、チビタもパパとすごせるようになったことや
ちょっと育児に煮詰まっていたこともあって
ミギヲ、モリタとたてつづけに関係を持つことになったけど、またオットとの楽しい生活にもどろうと思う。
オットのことは大好きだ。
もちろんキライなところも、許せないところもたくさんあるけれど、アタシは彼をオットに選んだことを後悔していないし、死ぬまで一緒にいたいと思っている。
まあ、こう思うようになったのも最近のことでいろんなことがあったんだけどね。
モリタとのこともミギヲとのこともなくなった今、
これからはオットとの修羅場なんかを書きつづっていこうと思う。
ので、特に書くこともないんだけど
しいていえば、起きるとすぐに子宮がうずいていた。
昨日は久しぶりに、お酒を飲んで寝た。
寝る頃にはへろへろだったし、お酒のせいで発情してむらむらしていた。子宮がうずくかんじ。
寝ているオットにおそいかかる。ってこともあるけど、昨日はべろべろりんに酔っ払っていたからそのまま寝た。
で、起きると子宮がうずいている。
なんていうのかな? 疲れると、はぐきの中にはえてでてこない親知らずがうずいて痛くなることがあるんだけど、そんな感じ。
あんまり、うずいて気持ちが悪いので鎮静剤を飲むとおちついたけど、なんかアタシ、つきの半分は子宮の調子をうかがいつつ生活してるかんじ。
ま、こんな話しおもしろくもないか。
穏やかに過ごした一日だったけど、ときおりモリタのことを考える。
考えただけで、なんかハラがたつ。
モリタはあと3週間もすれば、ロンドンに長期研修にいってしまう。
これをきっかけに、モリタのことはただの同僚になろうと思う。
というか、たぶんアタシの気持ち的にそうなるにはかなりの時間が必要だと思うけど。
ミギヲのことはお誕生日をやってもらって、気持ちに整理がついた。
また、よい変態仲間としてやっていけそうだ。
で、チャンスさえあればできることもありそう。
ミギヲはアタシのことを特別に扱ってくれていると思う。
最近、チビタもパパとすごせるようになったことや
ちょっと育児に煮詰まっていたこともあって
ミギヲ、モリタとたてつづけに関係を持つことになったけど、またオットとの楽しい生活にもどろうと思う。
オットのことは大好きだ。
もちろんキライなところも、許せないところもたくさんあるけれど、アタシは彼をオットに選んだことを後悔していないし、死ぬまで一緒にいたいと思っている。
まあ、こう思うようになったのも最近のことでいろんなことがあったんだけどね。
モリタとのこともミギヲとのこともなくなった今、
これからはオットとの修羅場なんかを書きつづっていこうと思う。
初めての冒険
2002年5月11日っていうのは、アタシじゃないのよ。
今日は王子様がはじめて、ひとりでお泊まりにでかけにいきました。
出発する前になんかアタシが寂しくなっちゃって
”なんかママが寂しいな”なんていったら
王子は”僕もさびしーよ〜〜!”ってはわーわー泣いちゃった。
”だったら、いかなくてもいいよ”っていったのに
”でも、やっぱり行くよ!”って涙を流してでていきました。
もう、ついたかな?どうしてるかな?
アタシもママだったのよね。
電話をかけると、王子が思い出して帰りたくなっちゃうから、そっとメールをいれてみると元気に遊んでるって。
そうやって、どんどんたくましくなっていくんだね。
かっこいーよ!王子様
だから、今日の夜はチビタとふたりっきり。
家の中もしーんとしてたよ。
オットが帰ってきて、チビタも寝たので
マッサージにいこう!と思いつく。
オットに許可をもらって電話をすると、愛しの水谷センセイはお休みでした。
ちっ!あの水谷センセイの微妙なテクじゃなきゃ満足できないのよね。
しかたがないので、あきらめました。
さ、寝るか。
今日は王子様がはじめて、ひとりでお泊まりにでかけにいきました。
出発する前になんかアタシが寂しくなっちゃって
”なんかママが寂しいな”なんていったら
王子は”僕もさびしーよ〜〜!”ってはわーわー泣いちゃった。
”だったら、いかなくてもいいよ”っていったのに
”でも、やっぱり行くよ!”って涙を流してでていきました。
もう、ついたかな?どうしてるかな?
アタシもママだったのよね。
電話をかけると、王子が思い出して帰りたくなっちゃうから、そっとメールをいれてみると元気に遊んでるって。
そうやって、どんどんたくましくなっていくんだね。
かっこいーよ!王子様
だから、今日の夜はチビタとふたりっきり。
家の中もしーんとしてたよ。
オットが帰ってきて、チビタも寝たので
マッサージにいこう!と思いつく。
オットに許可をもらって電話をすると、愛しの水谷センセイはお休みでした。
ちっ!あの水谷センセイの微妙なテクじゃなきゃ満足できないのよね。
しかたがないので、あきらめました。
さ、寝るか。
そーゆーことだったんですよ。
2002年5月10日そろそろ排卵期が近づいたんで、発情ぎみのアタシ。
ほんとーにアタシって、健康的で動物的で人間として正しい生き方をしているんだなあ。と感動。
たまごをムダにせず、子孫を残そうという使命感がアタシを発情させるのよ。きっと・・
なんて思う、今日この頃。
あー、今月はまだやっていないよ。
********************
これは、午前中ミギヲにあてにアタシがだした社内メールの内容。
サーバーには内容がすべて記憶されているのに、普通こんなこと書くか?
今日はミギヲとランチの約束をしていたの。
会社に着いて一番にメールのチェックをするんだけど午前8時半にミギヲからメールがはいってる。
”今日昼、何食べたい?” って。
う〜〜〜ん。朝から嬉しすぎるじゃありませんか。
あまりの嬉しさに調子にのったカノンは
”ミ・ギ・ヲ・くん♪”とかって返信してみた。
でもって、ランチの場所はいつも待ち合わせしてから決めているんだけど今日はミギヲが決めていた。
ちょっとお高めの和食に予約いれてたのよ。
しかも、通されたところは個室。
なんか、個室っていうだけで何かを期待しちゃうカノンちん。
でもね、やっぱり外は天気が悪くったって明るいしお酒もはいってないもんね。
なんとなく、てれくさいかんじも加わって、今日はさらにパワーアップして、がんがんエロエロトーク盛りあがりまくり。だったわ。
その中になにげなく、けーこのことにふれてみる。
どうも、けーこが話題にでてくると反応が寒い。
で、けーこという名詞をださないであくまでも一般論として
”できそうなオンナを前にしても、オトコはやらない場合もあるのか?”ってなことを質問してみた。
そしたら ”自分はやりたいな。と思うコとしかしない”といった。
うれぴー!うれぴー!
勝った、負けたじゃないけれど、その瞬間、ミギヲとはまた好きという感情を持ったまま、今までのようにエロエロトーク炸裂友達にもどれるような気がした。
結局、ミギヲのことを考えていたのはけーこに負けたくないような気持ちがあったのかもしれない。
でも、チャンスさえあれば、いつでもミギヲとまたしてみたいけどね。
だって、けっこー楽しかったもん。
モリタにメールをするのもやめた。
今週はモリタのいるフロアに仕事があって毎日モリタの背後をうろうろしているのに、モリタはアタシに気がつかない。
もういいや。
このまま気持ちをひきずると、来月から2ヶ月ロンドンにいってしまうモリタのことをもんもんと考えてしまいそうだから、自分の気持ちにふたをしようと思った。
そうそう。先週飲みにいったとき、アタシはモリタにカバンを持て。とかコートを着せろ。とかタバコに火をつけろ。とか肩をもめ!とかいろいろ命令していた。
モリタとは関係があったから、そういうことをいったのかもしれないけど、でもどうもそういう気持ち
(命令したくなる気持ち)になりやすいような気がした。
だから、私の中ではこれからモリタは僕(シモベ)
これからは、モリタはだーりんじゃなくって、ぼくちゃんって位置付けにしておこうと思った。
オットからの帰るコールがあったので、今日は玄関で待ってみた。
チビタが帰ってきたパパにつたない言葉で ”待ってたんだよ”というとパパはチビタにちゅーをした。するといやがって、えびぞるチビタ。
”そんな、えびぞってイヤがらなくてもいーじゃん”とパパ。
で、今度はアタシがオットに抱き着いて ”待ってたんだよ”といってちゅーを求めるとえびぞるオット。でも、なぜか乳をもんでいた。
こ、これは・・・・・
そして、子供と3人でお風呂にはいっていると
後からオットがはいってきた。
しかも、普段は一緒に湯船にはいると狭いから。と入らない湯船にわざわざはいってくるので
子供たちが水遊びをしているのをいーことに
そっと、秘所をおしあててみると大きくなっていたオット。
こ、これは・・・・
よし!早くでて、子供たちを早くねかそう!
チビタを寝かしつけていると、オットが寝室にはいってきて下着姿で腰をふって踊った。
こ、これは・・・・!間違いない。
”たしか、ピンクのヒョウ柄のT−バックあったよね” らじゃー!了解であります!
よし!王子もさっさと寝たよ。
T−バックもはいたよ。
で、衣装を選んで ”これでいい?”と聞くとだまって首をふるオット。
ん?????
そのうえ、おなか痛くなっちゃったから寝るね。とおなかをおさえてちゅーをして、自分の部屋に去っていくオット。
ざけんなよ〜〜!
このT−バックをどうせーっちゅーねん!
ま、しかたないか〜〜。なんて思いつつ本を読んでいるとオットがやってきた。
”待っていたんだよ〜〜〜。おなか痛いの・・”
あ〜〜〜〜〜。そ〜〜〜〜か〜〜〜〜。
そういうことだったのか〜〜〜〜〜。
”じゃ、早くお布団に横になって静かにしてるんだよ”という。
それで、カノンちんが治してあげました。
腹痛をね。
そう、アタシはナース。うふ♪
オットがコスチュームの下はノーブラがいーってことでブラをとると、かなりえろい。
かくして、こーしてお腹いっぱいの一日が終わったのです。
あ〜〜。満腹。満腹。
ほんとーにアタシって、健康的で動物的で人間として正しい生き方をしているんだなあ。と感動。
たまごをムダにせず、子孫を残そうという使命感がアタシを発情させるのよ。きっと・・
なんて思う、今日この頃。
あー、今月はまだやっていないよ。
********************
これは、午前中ミギヲにあてにアタシがだした社内メールの内容。
サーバーには内容がすべて記憶されているのに、普通こんなこと書くか?
今日はミギヲとランチの約束をしていたの。
会社に着いて一番にメールのチェックをするんだけど午前8時半にミギヲからメールがはいってる。
”今日昼、何食べたい?” って。
う〜〜〜ん。朝から嬉しすぎるじゃありませんか。
あまりの嬉しさに調子にのったカノンは
”ミ・ギ・ヲ・くん♪”とかって返信してみた。
でもって、ランチの場所はいつも待ち合わせしてから決めているんだけど今日はミギヲが決めていた。
ちょっとお高めの和食に予約いれてたのよ。
しかも、通されたところは個室。
なんか、個室っていうだけで何かを期待しちゃうカノンちん。
でもね、やっぱり外は天気が悪くったって明るいしお酒もはいってないもんね。
なんとなく、てれくさいかんじも加わって、今日はさらにパワーアップして、がんがんエロエロトーク盛りあがりまくり。だったわ。
その中になにげなく、けーこのことにふれてみる。
どうも、けーこが話題にでてくると反応が寒い。
で、けーこという名詞をださないであくまでも一般論として
”できそうなオンナを前にしても、オトコはやらない場合もあるのか?”ってなことを質問してみた。
そしたら ”自分はやりたいな。と思うコとしかしない”といった。
うれぴー!うれぴー!
勝った、負けたじゃないけれど、その瞬間、ミギヲとはまた好きという感情を持ったまま、今までのようにエロエロトーク炸裂友達にもどれるような気がした。
結局、ミギヲのことを考えていたのはけーこに負けたくないような気持ちがあったのかもしれない。
でも、チャンスさえあれば、いつでもミギヲとまたしてみたいけどね。
だって、けっこー楽しかったもん。
モリタにメールをするのもやめた。
今週はモリタのいるフロアに仕事があって毎日モリタの背後をうろうろしているのに、モリタはアタシに気がつかない。
もういいや。
このまま気持ちをひきずると、来月から2ヶ月ロンドンにいってしまうモリタのことをもんもんと考えてしまいそうだから、自分の気持ちにふたをしようと思った。
そうそう。先週飲みにいったとき、アタシはモリタにカバンを持て。とかコートを着せろ。とかタバコに火をつけろ。とか肩をもめ!とかいろいろ命令していた。
モリタとは関係があったから、そういうことをいったのかもしれないけど、でもどうもそういう気持ち
(命令したくなる気持ち)になりやすいような気がした。
だから、私の中ではこれからモリタは僕(シモベ)
これからは、モリタはだーりんじゃなくって、ぼくちゃんって位置付けにしておこうと思った。
オットからの帰るコールがあったので、今日は玄関で待ってみた。
チビタが帰ってきたパパにつたない言葉で ”待ってたんだよ”というとパパはチビタにちゅーをした。するといやがって、えびぞるチビタ。
”そんな、えびぞってイヤがらなくてもいーじゃん”とパパ。
で、今度はアタシがオットに抱き着いて ”待ってたんだよ”といってちゅーを求めるとえびぞるオット。でも、なぜか乳をもんでいた。
こ、これは・・・・・
そして、子供と3人でお風呂にはいっていると
後からオットがはいってきた。
しかも、普段は一緒に湯船にはいると狭いから。と入らない湯船にわざわざはいってくるので
子供たちが水遊びをしているのをいーことに
そっと、秘所をおしあててみると大きくなっていたオット。
こ、これは・・・・
よし!早くでて、子供たちを早くねかそう!
チビタを寝かしつけていると、オットが寝室にはいってきて下着姿で腰をふって踊った。
こ、これは・・・・!間違いない。
”たしか、ピンクのヒョウ柄のT−バックあったよね” らじゃー!了解であります!
よし!王子もさっさと寝たよ。
T−バックもはいたよ。
で、衣装を選んで ”これでいい?”と聞くとだまって首をふるオット。
ん?????
そのうえ、おなか痛くなっちゃったから寝るね。とおなかをおさえてちゅーをして、自分の部屋に去っていくオット。
ざけんなよ〜〜!
このT−バックをどうせーっちゅーねん!
ま、しかたないか〜〜。なんて思いつつ本を読んでいるとオットがやってきた。
”待っていたんだよ〜〜〜。おなか痛いの・・”
あ〜〜〜〜〜。そ〜〜〜〜か〜〜〜〜。
そういうことだったのか〜〜〜〜〜。
”じゃ、早くお布団に横になって静かにしてるんだよ”という。
それで、カノンちんが治してあげました。
腹痛をね。
そう、アタシはナース。うふ♪
オットがコスチュームの下はノーブラがいーってことでブラをとると、かなりえろい。
かくして、こーしてお腹いっぱいの一日が終わったのです。
あ〜〜。満腹。満腹。
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ちょっと、まじめに書いてみよう。
2002年5月9日先ほどからニュースでは日本総領事館に亡命を求めて、逃げ込む北朝鮮の家族の映像がながれている。
私は難しいことはわからない。
でも、その映像をみてなんだかむしょうに胸が痛む。
こんな私も2児のママだ。
映像にはお母さんにしょわれている、少女もうつっていた。
うちのちびたよりも大きいな。
たぶん3歳くらいだろう。
泣き叫ぶお母さんや、それを捕まえる警備の人をびっくりしてみていた少女。
日本は不景気かもしれないけど、でも平和だ。
亡命。国を捨てる。
貧乏でもおだやかに暮せるこの国にうまれたことをしあわせだと思った。
世界中の子供たちが悲しい思いをしないで暮せる。なんていうような理想論みたいなことを普段考えたことはないけれど、あんな映像をみせられるとそう祈らずにはいられない。
そんなんで、普段発情だとか恋の話しなんかばっかりのアタシだけど、今日は子供のことなんか書いてみようと思う。
アタシは子供が大好きだ。
今のオットとは2回目の結婚だけど、一度めの結婚を離婚という形で終わらせたあと、結婚なんてもうこりごりと思っていた。
だけど、ずっとつきあっていたオットとは一緒にいたいと思っていたし、何よりも彼との子供がほしくて結婚した。
子供ができると、もちろんかわいいんだけど、そんなことよりも大変なことも多くって、いいことばかりじゃないな。なんて最近思っていたりもした。
でもね。やっぱりかわいいのよね。
王子様の保育園ではお誕生日に写真に親がおめでとうのメッセージを添えて、それを展示しておく。
今年は赤ちゃんのときの写真を使うことに先生が決めた。
0歳の頃からずっと一緒の春ちゃんの写真には王子もツーショットで写っていて、それを見たら胸が熱くなって涙がでそうになった。
あんなに小さかったんだね。
今ではママが怒られるときもあるのにね。
ちょっと前まであかちゃんだったチビタも最近急におしゃべりができるようになった。
かわいー。これからが一番いいときだね。
”いやだよ〜〜!”なんてそんな口をきくのもかわいい。
なんか、うまくまとまらないな。
じゃ、いつものアタシらしく・・
実はちょっと今日は発情気味のカノンちん。
でも読んでくださっているかたがたごめんなさい。
今日もなんにもありません。
夕方、ミギヲにばったり会ったんだけど
ミギヲは私を見つけて、なぜかすごいよい笑顔で口をぱっくりあけていた。
それを見たカノンちん。
”ん??おふぇら???”
って、それだけなんだけどね。
明日のランチの話題にしよう!
今日からオットが仕事なので、普段の生活が始まったから家に帰ると、ぐったりとつかれていた。
で、なーんか疲れちゃって
”パパにあいて〜〜〜〜!”とかって叫ぶカノン。
子供たちは ”うるせ〜〜!”とかっていっていた
だから、オットが帰ってきたときはいつもは一回だけのちゅーだけど何回も、何回もちゅーをしてぎゅ〜〜〜〜〜。と抱きついた。
は〜〜〜。疲れているときがこれが一番。
ごはんもぜ〜〜んぶ、食べてくれたしね。
嬉しいよ。パパ〜〜〜〜♪
こんな家庭でよかった。
なんか眠いな。
しかも、つまんない日記になっちゃったし。
私は難しいことはわからない。
でも、その映像をみてなんだかむしょうに胸が痛む。
こんな私も2児のママだ。
映像にはお母さんにしょわれている、少女もうつっていた。
うちのちびたよりも大きいな。
たぶん3歳くらいだろう。
泣き叫ぶお母さんや、それを捕まえる警備の人をびっくりしてみていた少女。
日本は不景気かもしれないけど、でも平和だ。
亡命。国を捨てる。
貧乏でもおだやかに暮せるこの国にうまれたことをしあわせだと思った。
世界中の子供たちが悲しい思いをしないで暮せる。なんていうような理想論みたいなことを普段考えたことはないけれど、あんな映像をみせられるとそう祈らずにはいられない。
そんなんで、普段発情だとか恋の話しなんかばっかりのアタシだけど、今日は子供のことなんか書いてみようと思う。
アタシは子供が大好きだ。
今のオットとは2回目の結婚だけど、一度めの結婚を離婚という形で終わらせたあと、結婚なんてもうこりごりと思っていた。
だけど、ずっとつきあっていたオットとは一緒にいたいと思っていたし、何よりも彼との子供がほしくて結婚した。
子供ができると、もちろんかわいいんだけど、そんなことよりも大変なことも多くって、いいことばかりじゃないな。なんて最近思っていたりもした。
でもね。やっぱりかわいいのよね。
王子様の保育園ではお誕生日に写真に親がおめでとうのメッセージを添えて、それを展示しておく。
今年は赤ちゃんのときの写真を使うことに先生が決めた。
0歳の頃からずっと一緒の春ちゃんの写真には王子もツーショットで写っていて、それを見たら胸が熱くなって涙がでそうになった。
あんなに小さかったんだね。
今ではママが怒られるときもあるのにね。
ちょっと前まであかちゃんだったチビタも最近急におしゃべりができるようになった。
かわいー。これからが一番いいときだね。
”いやだよ〜〜!”なんてそんな口をきくのもかわいい。
なんか、うまくまとまらないな。
じゃ、いつものアタシらしく・・
実はちょっと今日は発情気味のカノンちん。
でも読んでくださっているかたがたごめんなさい。
今日もなんにもありません。
夕方、ミギヲにばったり会ったんだけど
ミギヲは私を見つけて、なぜかすごいよい笑顔で口をぱっくりあけていた。
それを見たカノンちん。
”ん??おふぇら???”
って、それだけなんだけどね。
明日のランチの話題にしよう!
今日からオットが仕事なので、普段の生活が始まったから家に帰ると、ぐったりとつかれていた。
で、なーんか疲れちゃって
”パパにあいて〜〜〜〜!”とかって叫ぶカノン。
子供たちは ”うるせ〜〜!”とかっていっていた
だから、オットが帰ってきたときはいつもは一回だけのちゅーだけど何回も、何回もちゅーをしてぎゅ〜〜〜〜〜。と抱きついた。
は〜〜〜。疲れているときがこれが一番。
ごはんもぜ〜〜んぶ、食べてくれたしね。
嬉しいよ。パパ〜〜〜〜♪
こんな家庭でよかった。
なんか眠いな。
しかも、つまんない日記になっちゃったし。
普通の日。
2002年5月8日今日も寝坊。でも、昨日一足先に寝たオットの布団にもぐりこんで、一緒に寝た。
オットは発情しなかったけど、私もへとへとでとてもじゃないが、そんな気にならなかった。
ただパパの隣にくっついて寝たかった。
4時ごろ、チビタが泣いて起きたのでしかたなくオットのお布団からでて、隣の部屋のベットに移った。
暑かった。オットと寝るとやたら暑い。
ま、無理もないか、シングルの布団にオトナ二人じゃね〜。
おかげで起きてみたら腰が痛くて、まともの歩けなった。
だけど、精神的にはなんか調子よさそう。
会社にも予定より早く着いたし、仕事も調子がでてきた。
気分がいーので、旅行のおみやげをモリタに渡しにいく。
モリタはひきつぎをしていて、隣にぴったりとオンナの子がはりついていたので、声もかけずにおみやげで体をつついて渡してきた。
大きさからいったら、彼はうらびでをだと思っただろう。
お昼は今日は約束をしていなかったので、一人で外にでる。
天気がいいので、それだけで気分がよくなりちょっと遠くまで歩いてみた。
夕方、オットからメールがはいる。
”今日の夕食。煮ブタ。ししゃも。チキンの香草焼き。子供たちは昼寝中”
優しい。優しい。それだけで、嬉しくって、がんばって早く終わらせて帰ろうと思う。
さらに、モリタからも ”おみやげありがと”とのメール。
うらびでをだと思ったでしょ?と聞くと、ばりばり思った。だそうだ。
それにしても、彼はやっぱりアタシからのメールを読んでいないんだろうか?
読まずに削除してくれ。といってくれた手前、読んだ?って聞くのがためらわれる。
うん。もう忘れよう。
明日はさーちとランチ。今、一番の仲良し。
何食べよっかな?
今日、さーちに恋をしていることを告白。
今日はま、いー日だったように思う。
やっぱり、いいこととついていないことは順番こなんだね。
すると明日は・・・・・??
そそ。メルとも自営のおじ様からお食事のお誘い。
ごちそうしてくれるのは、ありがたいし、ルックスも決して悪くはないんだけど、ぜーんぜんおもしろくないんだよね。
なんか時間のムダに思えて、てきとうに断わってみた。
またランチかな。ランチならいーけど。
オットは発情しなかったけど、私もへとへとでとてもじゃないが、そんな気にならなかった。
ただパパの隣にくっついて寝たかった。
4時ごろ、チビタが泣いて起きたのでしかたなくオットのお布団からでて、隣の部屋のベットに移った。
暑かった。オットと寝るとやたら暑い。
ま、無理もないか、シングルの布団にオトナ二人じゃね〜。
おかげで起きてみたら腰が痛くて、まともの歩けなった。
だけど、精神的にはなんか調子よさそう。
会社にも予定より早く着いたし、仕事も調子がでてきた。
気分がいーので、旅行のおみやげをモリタに渡しにいく。
モリタはひきつぎをしていて、隣にぴったりとオンナの子がはりついていたので、声もかけずにおみやげで体をつついて渡してきた。
大きさからいったら、彼はうらびでをだと思っただろう。
お昼は今日は約束をしていなかったので、一人で外にでる。
天気がいいので、それだけで気分がよくなりちょっと遠くまで歩いてみた。
夕方、オットからメールがはいる。
”今日の夕食。煮ブタ。ししゃも。チキンの香草焼き。子供たちは昼寝中”
優しい。優しい。それだけで、嬉しくって、がんばって早く終わらせて帰ろうと思う。
さらに、モリタからも ”おみやげありがと”とのメール。
うらびでをだと思ったでしょ?と聞くと、ばりばり思った。だそうだ。
それにしても、彼はやっぱりアタシからのメールを読んでいないんだろうか?
読まずに削除してくれ。といってくれた手前、読んだ?って聞くのがためらわれる。
うん。もう忘れよう。
明日はさーちとランチ。今、一番の仲良し。
何食べよっかな?
今日、さーちに恋をしていることを告白。
今日はま、いー日だったように思う。
やっぱり、いいこととついていないことは順番こなんだね。
すると明日は・・・・・??
そそ。メルとも自営のおじ様からお食事のお誘い。
ごちそうしてくれるのは、ありがたいし、ルックスも決して悪くはないんだけど、ぜーんぜんおもしろくないんだよね。
なんか時間のムダに思えて、てきとうに断わってみた。
またランチかな。ランチならいーけど。
”とほほ・・・”な一日
2002年5月7日朝からとほほだ。とほほ続きだ。
あまりにとほほばかりだったので、とっぷりと疲れてしまった。
帰りの電車の中で
”今日はカノンちん、元気がないのでパパに甘える宣言”メールをいれたのに、反応なし。
今もソファで雑誌を読んでいる・・
発情しちくり!
朝から寝坊。家をでる時間に目がさめた。
タバコを吸う時間もなく、急いで家をでる。
でも、オットとのちゅーは忘れずにする。
駅のホームには人がなぜか、あふれかえっていた。
なんか電車が遅れていたもよう。
おかげで予定よりも10分も遅く着いた。
ちょっと隣のおばちゃんの視線が痛い。
でも、まだ就業時間にはなっていないのよん。
いつもなら、ランチにいく前に終わる仕事がかたづかない。
トラブルがあったわけではない。
私がぼんやりして、何度も何度もくだらない間違いをするせいだ。
モリタとランチの約束をしていて、メールで時間の確認がくるが返事すらだせず・・
やっと、電話で連絡とれたと思ったら
やっぱり仕事がかたずかない。
あわてていると、モリタから電話。
”30分遅らせてくれる?” ”殺す!”
私と30分もあえなくて、お前はそれでいーんかい!!
ちょっと落ちついたのと、心を静めるためにタバコを吸いにカフェに寄った。
ふ〜〜〜。今日の一服めだよ。やっと・・
と思ったら火がつかない。ガスがない!!
お〜〜のぉ〜〜!なんてこったい!!
いつもなら、知らない人に火をいそいそと借りてタバコを吸うアタシだけど、あんまりにもとほほ続きだもんだから意地になって、”もういい!吸わないもん” (カノン心の声)といそいそと席に戻る。
そうだ。ミギヲが支払ってくれたカラオケのお金を清算してもらわなくっちゃ!とミギヲにメールをいれる。そんで、ランチも誘ってみる。
お金の請求はきたけど、ランチの返事がこない。
どういうこっちゃ!!
そんなこともあってか、私的には、なんか盛りあがらないランチ。
でも、モリタはそんなアタシにまったく気がつかずカラオケ楽しかったね〜〜〜。なんてしみじみと話している。
そうだね。よかったね。私はいまいちだったよ。
あんたがかまってくれなかったからさ。といいたかった。
別れ際、”あの〜〜。メールいれたんですけど〜〜・・” ”へ?メールしたい??”
やっぱりモリタは私からのメールを読んでいなかった。ばっかみたい。返事来てるかな?なんてちょこちょこチェックしちゃってさ。
”もう、いーです。なんでもないです。忘れてください!読まないで削除してください”ときれておいた。
それでもモリタは私の様子がおかしいことにも気がついていない様子。それもまた、むかつく。
午後、違う仕事をしているんだけど、さっきのモリタとのこととか、ミギヲからのランチの返事がこないことばっかりが気になって、ぜんぜん仕事に集中できない。
何度も何度も、間違えて、まったく仕事すすまず。
これじゃあ、いかん!とおもいたち
おもいきって、モリタに電話をかけてお酒を誘う。
”今日は忙しいから、無理。また今度ね”
今度っていつだよ。お前がアタシを誘うことなんてあるのかい??
もぉ、今日はほとほと疲れたので、そろそろモリタへの片思いは卒業しようと思った。心底・・・
何回やっても、数字があわないし、いきづまったので、もうこれ以上続けても無理。と判断し帰ることにした。
そうだ!気分転換にまたマッサージにでも寄って帰ろう!それで元気をだすのだよ。カノンちん。
とか思って、とりあえずトイレに寄る。
そこでカノンちん ぴーんち!な大事件発生。
トイレの個室からでようとすると、なんかおかしな気が・・
なんと、スカートのファスナーが大きくあいてるじゃありませんか?
あれれ?? と直そうと試みるがなぜかファスナーが上にあがってくれない。
無理やり力まかせに、ひきあげると・・・・
なんと・・・ ファスナーがこわれました
おーまいが〜〜〜!!
おしりでぱっくりとあいたままのスカート。
うえ〜〜〜ん。どうやってここからでたらいいのよ〜〜。
中途半端に人は残っているし〜〜。
へるぷ〜〜〜〜!はるぷみ〜〜〜!と心で叫んでも誰もくるわけでもなく。
しかたがないので、手でおさえて背中を壁にくっつけるようにして席にもどる。
すかさずコートをはおって、なんとかおしりは隠れた。
帰ろう。帰るしかない・・・
かくして、おしりをすーすーさせながら、マッサージに寄ることもなく、冷たい雨の中 ぐったりと疲れてカノンちんはとぼとぼと帰ってきたのでした。
ちゃん。ちゃん♪
すっごい、いいお休みだったのにな〜
すっごい、いいお誕生日だったのにな〜〜
やっぱり、ハッピーととほほは順番に来るんだね。
明日はいーことがあることを切望する!
あまりにとほほばかりだったので、とっぷりと疲れてしまった。
帰りの電車の中で
”今日はカノンちん、元気がないのでパパに甘える宣言”メールをいれたのに、反応なし。
今もソファで雑誌を読んでいる・・
発情しちくり!
朝から寝坊。家をでる時間に目がさめた。
タバコを吸う時間もなく、急いで家をでる。
でも、オットとのちゅーは忘れずにする。
駅のホームには人がなぜか、あふれかえっていた。
なんか電車が遅れていたもよう。
おかげで予定よりも10分も遅く着いた。
ちょっと隣のおばちゃんの視線が痛い。
でも、まだ就業時間にはなっていないのよん。
いつもなら、ランチにいく前に終わる仕事がかたづかない。
トラブルがあったわけではない。
私がぼんやりして、何度も何度もくだらない間違いをするせいだ。
モリタとランチの約束をしていて、メールで時間の確認がくるが返事すらだせず・・
やっと、電話で連絡とれたと思ったら
やっぱり仕事がかたずかない。
あわてていると、モリタから電話。
”30分遅らせてくれる?” ”殺す!”
私と30分もあえなくて、お前はそれでいーんかい!!
ちょっと落ちついたのと、心を静めるためにタバコを吸いにカフェに寄った。
ふ〜〜〜。今日の一服めだよ。やっと・・
と思ったら火がつかない。ガスがない!!
お〜〜のぉ〜〜!なんてこったい!!
いつもなら、知らない人に火をいそいそと借りてタバコを吸うアタシだけど、あんまりにもとほほ続きだもんだから意地になって、”もういい!吸わないもん” (カノン心の声)といそいそと席に戻る。
そうだ。ミギヲが支払ってくれたカラオケのお金を清算してもらわなくっちゃ!とミギヲにメールをいれる。そんで、ランチも誘ってみる。
お金の請求はきたけど、ランチの返事がこない。
どういうこっちゃ!!
そんなこともあってか、私的には、なんか盛りあがらないランチ。
でも、モリタはそんなアタシにまったく気がつかずカラオケ楽しかったね〜〜〜。なんてしみじみと話している。
そうだね。よかったね。私はいまいちだったよ。
あんたがかまってくれなかったからさ。といいたかった。
別れ際、”あの〜〜。メールいれたんですけど〜〜・・” ”へ?メールしたい??”
やっぱりモリタは私からのメールを読んでいなかった。ばっかみたい。返事来てるかな?なんてちょこちょこチェックしちゃってさ。
”もう、いーです。なんでもないです。忘れてください!読まないで削除してください”ときれておいた。
それでもモリタは私の様子がおかしいことにも気がついていない様子。それもまた、むかつく。
午後、違う仕事をしているんだけど、さっきのモリタとのこととか、ミギヲからのランチの返事がこないことばっかりが気になって、ぜんぜん仕事に集中できない。
何度も何度も、間違えて、まったく仕事すすまず。
これじゃあ、いかん!とおもいたち
おもいきって、モリタに電話をかけてお酒を誘う。
”今日は忙しいから、無理。また今度ね”
今度っていつだよ。お前がアタシを誘うことなんてあるのかい??
もぉ、今日はほとほと疲れたので、そろそろモリタへの片思いは卒業しようと思った。心底・・・
何回やっても、数字があわないし、いきづまったので、もうこれ以上続けても無理。と判断し帰ることにした。
そうだ!気分転換にまたマッサージにでも寄って帰ろう!それで元気をだすのだよ。カノンちん。
とか思って、とりあえずトイレに寄る。
そこでカノンちん ぴーんち!な大事件発生。
トイレの個室からでようとすると、なんかおかしな気が・・
なんと、スカートのファスナーが大きくあいてるじゃありませんか?
あれれ?? と直そうと試みるがなぜかファスナーが上にあがってくれない。
無理やり力まかせに、ひきあげると・・・・
なんと・・・ ファスナーがこわれました
おーまいが〜〜〜!!
おしりでぱっくりとあいたままのスカート。
うえ〜〜〜ん。どうやってここからでたらいいのよ〜〜。
中途半端に人は残っているし〜〜。
へるぷ〜〜〜〜!はるぷみ〜〜〜!と心で叫んでも誰もくるわけでもなく。
しかたがないので、手でおさえて背中を壁にくっつけるようにして席にもどる。
すかさずコートをはおって、なんとかおしりは隠れた。
帰ろう。帰るしかない・・・
かくして、おしりをすーすーさせながら、マッサージに寄ることもなく、冷たい雨の中 ぐったりと疲れてカノンちんはとぼとぼと帰ってきたのでした。
ちゃん。ちゃん♪
すっごい、いいお休みだったのにな〜
すっごい、いいお誕生日だったのにな〜〜
やっぱり、ハッピーととほほは順番に来るんだね。
明日はいーことがあることを切望する!
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好き!好き!オット
2002年5月6日旅行にいってきた。
楽しかった。
いつもながら、思うけど、オットはすごいと思う。
お父さんは大変なんだね。
行く前は行きたくないとか、疲れるとかうざいとか思っていたけど、いってよかった。
山を見て、空をみて、お水がキラキラする田んぼを見て、オットとたくさん話しをしたら、また明日あからがんばろー!と思った。
で、今日はアタシのばーすでー。
おすしを食べにいった。
いきつけの寿司やの大将に ”28になりました〜〜!”っていったら ”いつも若若しい”ってお決まりのセリフ。
そうとわかっていても、喜ぶカノンちん。
オットは ”絶対人にいっちゃだめだぞ”と子供たちに28歳宣言を口止めする。
帰りに王子がパパのすすめで、おこずかいでキティちゃんを買ってくれた。嬉しかった。
みんなでケーキを買って帰って、ハッピーバースデーも歌ってもらった。
嬉しい。嬉しい。よいお誕生日。
で、今日は誕生日だし、お誘いはないのかしら??
今日は女王様?なんて小さな期待を胸にいだいていたのにオットは寝ちまった。
でも、疲れてるもんね。ずっと運転してたし。
私は明日から仕事だけど、オットはまだ休みが2日ある。ゆっくり休んで発情してくれることを祈る。
一緒にいると、もっと好きになる。
好き!好き!オット!
いろいろあるけど(←ここがポイントなんだけどね)この人と一緒にいられて、幸せ。
そそ。発情日記を書いていることをこの前ミギヲに話したんだけど、そしたら ”今度見せてね!”だって。
そりゃあ、おまいさん。無理ってもんよ。
お前のことやら、モリタのことやら、あんたが見たら誰のこと書いてるかわかっちゃうじゃ〜〜ん。
って、すでに発見されていないことを祈る!
楽しかった。
いつもながら、思うけど、オットはすごいと思う。
お父さんは大変なんだね。
行く前は行きたくないとか、疲れるとかうざいとか思っていたけど、いってよかった。
山を見て、空をみて、お水がキラキラする田んぼを見て、オットとたくさん話しをしたら、また明日あからがんばろー!と思った。
で、今日はアタシのばーすでー。
おすしを食べにいった。
いきつけの寿司やの大将に ”28になりました〜〜!”っていったら ”いつも若若しい”ってお決まりのセリフ。
そうとわかっていても、喜ぶカノンちん。
オットは ”絶対人にいっちゃだめだぞ”と子供たちに28歳宣言を口止めする。
帰りに王子がパパのすすめで、おこずかいでキティちゃんを買ってくれた。嬉しかった。
みんなでケーキを買って帰って、ハッピーバースデーも歌ってもらった。
嬉しい。嬉しい。よいお誕生日。
で、今日は誕生日だし、お誘いはないのかしら??
今日は女王様?なんて小さな期待を胸にいだいていたのにオットは寝ちまった。
でも、疲れてるもんね。ずっと運転してたし。
私は明日から仕事だけど、オットはまだ休みが2日ある。ゆっくり休んで発情してくれることを祈る。
一緒にいると、もっと好きになる。
好き!好き!オット!
いろいろあるけど(←ここがポイントなんだけどね)この人と一緒にいられて、幸せ。
そそ。発情日記を書いていることをこの前ミギヲに話したんだけど、そしたら ”今度見せてね!”だって。
そりゃあ、おまいさん。無理ってもんよ。
お前のことやら、モリタのことやら、あんたが見たら誰のこと書いてるかわかっちゃうじゃ〜〜ん。
って、すでに発見されていないことを祈る!
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酔っ払い天国
2002年5月4日けーこからメールが来た。
昨日の宴について書いてあった。
ミギヲに乳をもまれたと書いてあった。
あんた、乳はもまれるためにあるのだよ。
そんなことで、いちいち喜んで・・
ちなみに、私も誰かに乳をもまれていたことは記憶にあるが、歌を歌っていて誰にもまれていたかも確認しなかった。
私にとっては、そんな程度のことである。
そういえば、トラヲは私の足をひらかせ
”おぉぉぉ〜〜!黒パン!” とミギヲにも見せていたけど・・・
トラヲさん。それはガードルです。
私にとっては、それはブルマーと同じ。
そんなもん、見ておもしろいもんなのかね。
オトコってもんは・・・
しかも、トラヲもミギヲもその中にある秘密の部分を見てるじゃありませんか? と私はなんだかおかしかった。
けーこはミギヲに ”一回やらせてくれ。といったらやらせてくれるか?” と聞いたそうだ。
それに対してミギヲは ”そーゆーことはオトコの人がいうことでしょ?”と理性的に逃げたらしい。
う〜〜〜〜む。 私もいってみればよかった。
”も、一回しよ!”
なんで思いうかばなかったのか悔やまれる。
お酒のせいで、いったことにできるもんね。
ものすごく、いいたかった一言だった。
ま、私にしては不完全燃焼だった宴だったけど、完璧な酔っ払い天国状態。
足をからませて、横たわっていた男女一組・・・
ミギヲが耳うちしてきた。
”このままだったら、本当に乱交できるかもしれないね♪” だってさ。
う〜〜〜〜ん。 加わりたくない。
そ。今日はオットといい争いになった。
なんで、そんなことに怒るんだろう?
ってことにオットが怒って、
私が ”そうは思わない”といったらオットがぶちきれて、私を殴った。
吸っていた火のついたままのタバコがふっとんで、手加減してくれてたのでぶたれた頬は痛くなかったけど、そっちのほうがびっくりした。
でもさ、そのあとふてねしたら、
もうすっかりケンカのことも忘れちゃって
なんか平和な我家。
みんなでゴハン食べに行って、できたばかりのドンキホーテで買い物した。
それでね。家庭内イメクラで使うナースの衣装をご購入。
衣装は手が届かないところにディスプレイしてあってお店の人を呼ばないととれなかった。
オットに ”いってよ”っていったのに
”イヤだよ。俺はいえない”とかっていうんで
しかたがないから、私がいってとってもらったわよ。
でも、別に恥ずかしくなかったところが怖い。
ドンキホーテの別のお店だけど、オットはひとりででかけていったときに バ○○を買って帰ってきたくせに、ナースの衣装をとってくれ。っていえないところが私にはわかんない。
オットは ”買うのはいーんだよ。でも、取って。っていうのは恥ずかしい”というわけのわからない説明をしてくれた。
それよりも、取ってもらった衣装がハンガーじゃなくってマネキン状態のままくれたほうがはずかしかった。
だって、それを持って店内を歩くわけだから・・
急いでぬがすと、下にはいかにも!ってかんじのスケスケおぱんちーってかんじのものがあって、さらに恥ずかしかった。
で、子供が寝たあともちろん衣装を身に着けて、オットを診察してみましたわ。うふ♪
私的にはかわいくって、大満足。
本当はピンクとかブルーのが私は好きなんだけど、今日はオットのリクエストにより白。
今度はちょっと違うデザインのピンクを買おうと決意。
こうして平和な一日が今日も終わった。
そそ。昨日、最後につぶれて、へべれけだったモリタがちゃんと帰りついたか心配で今日電話しちゃった。オットがいる前で・・
むこうはなんか、ちょっとあわてぎみ。っていうかんじだった。
いっつもそうなのね。モリタくん。
来週、デートに誘ってみようかと思いはじめる。
なんていっても時間がない。
モリタは6月からしばらくロンドンにいってしまう・・
昨日の宴について書いてあった。
ミギヲに乳をもまれたと書いてあった。
あんた、乳はもまれるためにあるのだよ。
そんなことで、いちいち喜んで・・
ちなみに、私も誰かに乳をもまれていたことは記憶にあるが、歌を歌っていて誰にもまれていたかも確認しなかった。
私にとっては、そんな程度のことである。
そういえば、トラヲは私の足をひらかせ
”おぉぉぉ〜〜!黒パン!” とミギヲにも見せていたけど・・・
トラヲさん。それはガードルです。
私にとっては、それはブルマーと同じ。
そんなもん、見ておもしろいもんなのかね。
オトコってもんは・・・
しかも、トラヲもミギヲもその中にある秘密の部分を見てるじゃありませんか? と私はなんだかおかしかった。
けーこはミギヲに ”一回やらせてくれ。といったらやらせてくれるか?” と聞いたそうだ。
それに対してミギヲは ”そーゆーことはオトコの人がいうことでしょ?”と理性的に逃げたらしい。
う〜〜〜〜む。 私もいってみればよかった。
”も、一回しよ!”
なんで思いうかばなかったのか悔やまれる。
お酒のせいで、いったことにできるもんね。
ものすごく、いいたかった一言だった。
ま、私にしては不完全燃焼だった宴だったけど、完璧な酔っ払い天国状態。
足をからませて、横たわっていた男女一組・・・
ミギヲが耳うちしてきた。
”このままだったら、本当に乱交できるかもしれないね♪” だってさ。
う〜〜〜〜ん。 加わりたくない。
そ。今日はオットといい争いになった。
なんで、そんなことに怒るんだろう?
ってことにオットが怒って、
私が ”そうは思わない”といったらオットがぶちきれて、私を殴った。
吸っていた火のついたままのタバコがふっとんで、手加減してくれてたのでぶたれた頬は痛くなかったけど、そっちのほうがびっくりした。
でもさ、そのあとふてねしたら、
もうすっかりケンカのことも忘れちゃって
なんか平和な我家。
みんなでゴハン食べに行って、できたばかりのドンキホーテで買い物した。
それでね。家庭内イメクラで使うナースの衣装をご購入。
衣装は手が届かないところにディスプレイしてあってお店の人を呼ばないととれなかった。
オットに ”いってよ”っていったのに
”イヤだよ。俺はいえない”とかっていうんで
しかたがないから、私がいってとってもらったわよ。
でも、別に恥ずかしくなかったところが怖い。
ドンキホーテの別のお店だけど、オットはひとりででかけていったときに バ○○を買って帰ってきたくせに、ナースの衣装をとってくれ。っていえないところが私にはわかんない。
オットは ”買うのはいーんだよ。でも、取って。っていうのは恥ずかしい”というわけのわからない説明をしてくれた。
それよりも、取ってもらった衣装がハンガーじゃなくってマネキン状態のままくれたほうがはずかしかった。
だって、それを持って店内を歩くわけだから・・
急いでぬがすと、下にはいかにも!ってかんじのスケスケおぱんちーってかんじのものがあって、さらに恥ずかしかった。
で、子供が寝たあともちろん衣装を身に着けて、オットを診察してみましたわ。うふ♪
私的にはかわいくって、大満足。
本当はピンクとかブルーのが私は好きなんだけど、今日はオットのリクエストにより白。
今度はちょっと違うデザインのピンクを買おうと決意。
こうして平和な一日が今日も終わった。
そそ。昨日、最後につぶれて、へべれけだったモリタがちゃんと帰りついたか心配で今日電話しちゃった。オットがいる前で・・
むこうはなんか、ちょっとあわてぎみ。っていうかんじだった。
いっつもそうなのね。モリタくん。
来週、デートに誘ってみようかと思いはじめる。
なんていっても時間がない。
モリタは6月からしばらくロンドンにいってしまう・・
宴のあと・・
2002年5月3日楽しみにしていた宴は終わった。
楽しかったのは、楽しかったけど、なんか不完全燃焼ぎみ。
カノンは最初のお店でビールグラスに5杯。
ジンライム2杯ですっかり酔っ払って、お店をでたときは目は見えないし、まっすぐ歩けなかった。
みんなにささえてもらってカラオケにいった。
カラオケにつくと、ちょっと気持ち悪かったのでオレンジジュースで休憩。
そしたらすっかり元気になったんだけど
みんな年なのね。
12時すぎるくらいからトラヲが寝始めた。
なんか、みんなてきとーにくっついて、からまりぎみだけど、ミギヲもモリタも私からは一歩ひいているように感じられるのは、私があまり酔っていなかったからだろうか?
トイレにたったモリタを確認してから、カノンもトイレにたつ。
入り口でモリタを待って、軽いちゅーをした。
モリタは電話をかけていた。
そのままトイレからもどると、先にでたはずのモリタはまだ席にもどっていない。
考えてもみなかったけど、もしかしたらモリタには彼女がいるのかもしれない。
いたっておかしくないもんね。
最後は5人になった。
しっかりしていたのは、私とミギヲだけ。
私は何かを期待していたけど、みんながべろべろでそれどころじゃなかった。
しかたがないので、りーちとけーこを乗せてタクシーに乗る。
家に着いたら、3時だった。
パソコンでもたちあげようかな?と思っているとオットが起きてくる。
やっぱり、私が帰るところはオットのとこなのね。
世界一大好きなオットとちゅーをしてからベットにはいった。
なんとなく、寂しい気持ちになっているのはなぜなんだろう?
モリタともミギヲとも何もなかった頃のようなつきあいに戻れたら、気持ちがらくなのにな。
楽しかったのは、楽しかったけど、なんか不完全燃焼ぎみ。
カノンは最初のお店でビールグラスに5杯。
ジンライム2杯ですっかり酔っ払って、お店をでたときは目は見えないし、まっすぐ歩けなかった。
みんなにささえてもらってカラオケにいった。
カラオケにつくと、ちょっと気持ち悪かったのでオレンジジュースで休憩。
そしたらすっかり元気になったんだけど
みんな年なのね。
12時すぎるくらいからトラヲが寝始めた。
なんか、みんなてきとーにくっついて、からまりぎみだけど、ミギヲもモリタも私からは一歩ひいているように感じられるのは、私があまり酔っていなかったからだろうか?
トイレにたったモリタを確認してから、カノンもトイレにたつ。
入り口でモリタを待って、軽いちゅーをした。
モリタは電話をかけていた。
そのままトイレからもどると、先にでたはずのモリタはまだ席にもどっていない。
考えてもみなかったけど、もしかしたらモリタには彼女がいるのかもしれない。
いたっておかしくないもんね。
最後は5人になった。
しっかりしていたのは、私とミギヲだけ。
私は何かを期待していたけど、みんながべろべろでそれどころじゃなかった。
しかたがないので、りーちとけーこを乗せてタクシーに乗る。
家に着いたら、3時だった。
パソコンでもたちあげようかな?と思っているとオットが起きてくる。
やっぱり、私が帰るところはオットのとこなのね。
世界一大好きなオットとちゅーをしてからベットにはいった。
なんとなく、寂しい気持ちになっているのはなぜなんだろう?
モリタともミギヲとも何もなかった頃のようなつきあいに戻れたら、気持ちがらくなのにな。
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ゲロまず
2002年5月1日は〜〜。疲れたよ。今日も残業さ。
帰ってきて、母にやきそばつくって子供たちに食べさせておいて。っていっってあったんで
やきそばが残っていて、子供を寝かせてから食べた。
びっくりするほど、まずかった。
私はあんなにまずいヤキソバを食べて育ったのだろうか?
本当にハラがたつほど、まずいヤキソバだった。
あんなにまずいヤキソバ食べたの、生まれて初めてだと思う。
ちょっと殺意がわきそうな味がした。
疲れた体にしみいった。 って
ヤキソバの話しはどうでもいいか。
あんまりにもインパクトがあるやきそばだったもんで・・・
今日はモリタにメールをした。電話もした。
モリタのところにちょっとだけいって、話しもした。
私はモリタが好きだ。大好きだ。
あの、静かな話し方や、おだやかなものごしにうる〜〜としてしまう。
モリタは世界一好きなオットによく似ている。
そんな同じような人を好きにならなくてもいいのにね。
モリタに自分の気持ちをおもいっきり、ぶつけたい。いわゆる告白ってやつ。
どんなところが好きなのか、どんなところに惚れたのか。そんなことをと〜と〜と語ってみたい。
モリタがロンドンにいくまでの課題だな。
恋をすると、楽しい。
オットは優しいし、なんか今最高に調子いーな。
帰ってきて、母にやきそばつくって子供たちに食べさせておいて。っていっってあったんで
やきそばが残っていて、子供を寝かせてから食べた。
びっくりするほど、まずかった。
私はあんなにまずいヤキソバを食べて育ったのだろうか?
本当にハラがたつほど、まずいヤキソバだった。
あんなにまずいヤキソバ食べたの、生まれて初めてだと思う。
ちょっと殺意がわきそうな味がした。
疲れた体にしみいった。 って
ヤキソバの話しはどうでもいいか。
あんまりにもインパクトがあるやきそばだったもんで・・・
今日はモリタにメールをした。電話もした。
モリタのところにちょっとだけいって、話しもした。
私はモリタが好きだ。大好きだ。
あの、静かな話し方や、おだやかなものごしにうる〜〜としてしまう。
モリタは世界一好きなオットによく似ている。
そんな同じような人を好きにならなくてもいいのにね。
モリタに自分の気持ちをおもいっきり、ぶつけたい。いわゆる告白ってやつ。
どんなところが好きなのか、どんなところに惚れたのか。そんなことをと〜と〜と語ってみたい。
モリタがロンドンにいくまでの課題だな。
恋をすると、楽しい。
オットは優しいし、なんか今最高に調子いーな。
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お宝、至上主義?
2002年4月30日今日も平和な一日が終わった。
平和に、のんびり夕飯の用意をしていると
オットが帰ってきた。
早い!具合でも悪いんだろうか?
職場で失敗でもしたんだろうか?
イヤなことがあったんだろうか?
どうせ、聞いてもいわないだろうけど。
食事中、お茶をいれにたつ私をじーっとみつめるオット。
はい。はい。氷ですね。っていうと
”お菓子も” だって。
どれが食べたいかあてたら、ちゅーしてあげる!
なんてわけのわからないことを言う。
私はいつものペースでさっさと食事をすませて
チビタと遊んでいたんだけど、
途中でさっきの話しを思い出して、せっかくだからちゅーしにいった。(オット、まだ晩酌中)
隣でのろのろ、もたもたゴハンを食べてた王子が途中でトイレにたつと、チビタもついてゆく。
すると、オットが急いでソファにすわっているアタシのところにやってきた。
ん????? と思っていると
ものすご〜〜い、あっつーいちゅーをあわててして席に戻っていった。
ん??? これはサイン?
とりあえず、明日は保育園だから子供たちに早く寝ろ。といってみるけどオットは知らん顔。
う〜〜〜ん。どーなんでしょーね。長嶋さん。
風呂からでて、子供を寝かしにいくとき子供を送って寝室までついてきたオット。
う〜〜ん。こういうパターンはめずらしいな。
でも、”寝るね”ってちゅーしてでていくから
”寝るの?”って聞くと”寝るね”っていうし・・
このまま、ほっといていーんだか判断に困るところだな〜
私的には胸が痛いし、眠いし、どーでもいーんだけど・・
とりあえず、ドライヤーをかけた後にオットの寝室にはいってみるが、いびき・・
股間をさわるが寝ているもよう。
反応ないようなら、ばっくれよー。と思っていたら
反応しちまいました。
でも、どーも気持ちが集中できなくってダメな私。
とか、なんとかいいながら途中から、
食わずキライはいけないわね。
やってみるもんよ。奥さん的にいー感じ。
やっぱいーな。オットのはおっきいのよね。
けーこはお宝至上主義っていうけど、
私はそうは思わなかった。
だけど、ミギヲとモリタとしてからやっぱおっきいほうがいいかもしれない派となったようですわ。
ま、なんでもいーのよ。上手なら。
オット、上手!オット、ブラボー!
さすがにキミはお金かけてるだけのことはあるね。
こんなことくらいしか、メリットないけどさ
ま、大切なことだからね。
良しとしようではないか!
平和に、のんびり夕飯の用意をしていると
オットが帰ってきた。
早い!具合でも悪いんだろうか?
職場で失敗でもしたんだろうか?
イヤなことがあったんだろうか?
どうせ、聞いてもいわないだろうけど。
食事中、お茶をいれにたつ私をじーっとみつめるオット。
はい。はい。氷ですね。っていうと
”お菓子も” だって。
どれが食べたいかあてたら、ちゅーしてあげる!
なんてわけのわからないことを言う。
私はいつものペースでさっさと食事をすませて
チビタと遊んでいたんだけど、
途中でさっきの話しを思い出して、せっかくだからちゅーしにいった。(オット、まだ晩酌中)
隣でのろのろ、もたもたゴハンを食べてた王子が途中でトイレにたつと、チビタもついてゆく。
すると、オットが急いでソファにすわっているアタシのところにやってきた。
ん????? と思っていると
ものすご〜〜い、あっつーいちゅーをあわててして席に戻っていった。
ん??? これはサイン?
とりあえず、明日は保育園だから子供たちに早く寝ろ。といってみるけどオットは知らん顔。
う〜〜〜ん。どーなんでしょーね。長嶋さん。
風呂からでて、子供を寝かしにいくとき子供を送って寝室までついてきたオット。
う〜〜ん。こういうパターンはめずらしいな。
でも、”寝るね”ってちゅーしてでていくから
”寝るの?”って聞くと”寝るね”っていうし・・
このまま、ほっといていーんだか判断に困るところだな〜
私的には胸が痛いし、眠いし、どーでもいーんだけど・・
とりあえず、ドライヤーをかけた後にオットの寝室にはいってみるが、いびき・・
股間をさわるが寝ているもよう。
反応ないようなら、ばっくれよー。と思っていたら
反応しちまいました。
でも、どーも気持ちが集中できなくってダメな私。
とか、なんとかいいながら途中から、
食わずキライはいけないわね。
やってみるもんよ。奥さん的にいー感じ。
やっぱいーな。オットのはおっきいのよね。
けーこはお宝至上主義っていうけど、
私はそうは思わなかった。
だけど、ミギヲとモリタとしてからやっぱおっきいほうがいいかもしれない派となったようですわ。
ま、なんでもいーのよ。上手なら。
オット、上手!オット、ブラボー!
さすがにキミはお金かけてるだけのことはあるね。
こんなことくらいしか、メリットないけどさ
ま、大切なことだからね。
良しとしようではないか!
平和だな。
2002年4月29日今日は免許証の更新にいった。
そのために一時間もかけて、
実家から両親が出動して。
おこちゃまたちは、待ってりゃいーもんを
くっついてきたがるもんだから、
一家そろってぞろぞろと・・
だけど、次は5年後だから二人とももう小学生か〜
なんて、あまりに先のことすぎて想像もつかないわ。
免許証の写真て、いけてないのが一般的だよね。
でもさ、私のばやい、なぜかいけてるのよね〜
って自画自賛。
恥じらいがないだけなのか、ずーずーしーだけなのかこれだったら誰に見せても恥ずかしくない写真じゃん。って
帰りにオットに
”新しい免許の写真もかわいくって、アタシったらこまっちゃう〜〜” なんておバカなメールをいれたら
”よかったね!”なんて心あたたまるメールが返信された。
アホだな。この夫婦。ってレベルだけど
ま、別に誰に迷惑かけるわけでもなく
平和でいーじゃん。ってかんじ。
そんな平和な関係が続いているし、なんか胸ははれっぽくていたいしだし、ちっとも発情どころじゃない。
休みも2日めになると、もうモリタのこともミギヲのこともどーでもいーような気分になってきた。
でも、またカラオケいったら違うんだろうか?
ただね、発情停止状態だからね〜〜
そのために一時間もかけて、
実家から両親が出動して。
おこちゃまたちは、待ってりゃいーもんを
くっついてきたがるもんだから、
一家そろってぞろぞろと・・
だけど、次は5年後だから二人とももう小学生か〜
なんて、あまりに先のことすぎて想像もつかないわ。
免許証の写真て、いけてないのが一般的だよね。
でもさ、私のばやい、なぜかいけてるのよね〜
って自画自賛。
恥じらいがないだけなのか、ずーずーしーだけなのかこれだったら誰に見せても恥ずかしくない写真じゃん。って
帰りにオットに
”新しい免許の写真もかわいくって、アタシったらこまっちゃう〜〜” なんておバカなメールをいれたら
”よかったね!”なんて心あたたまるメールが返信された。
アホだな。この夫婦。ってレベルだけど
ま、別に誰に迷惑かけるわけでもなく
平和でいーじゃん。ってかんじ。
そんな平和な関係が続いているし、なんか胸ははれっぽくていたいしだし、ちっとも発情どころじゃない。
休みも2日めになると、もうモリタのこともミギヲのこともどーでもいーような気分になってきた。
でも、またカラオケいったら違うんだろうか?
ただね、発情停止状態だからね〜〜
初日クリアー
2002年4月28日はあ。とりあえず連休初日が終わったわ。
今日は10時に王子が
”ママ〜〜!起きて!起きて!”ってそういわれただけで、ぶち切れて気分は最悪の寝起き。
ママはね。疲れているのよ。休みたいのよ。
昼寝もさせてくれなかったら、
ママはいつ休んだらいいの?
なんてことをいっちゃったけど、ごめんなさい。
あなたはまだ、小さな子供だもんね。
おわびに映画に連れていきました。
でも、ぶちギレしたおかげで
チビタのお昼寝を寝かしつけて、一緒に寝ちゃったけど起こしにこなかった。
おかげて4時間も昼寝しちったよ。
今日もオットは機嫌が悪いんだか、
具合が悪いんだか帰ってきてほとんど口もききやしない。
ま、普段からほとんどしゃべらない人だと思えば気にすることでもないけどね。
しか〜〜し、何を思ったのか子供たちと風呂にはいっていると何やら音が・・
そしたら、掃除機かけてたよ。
でてきてからも、掃除機を分解して掃除なぞしてるし。
あげくのはてには、外にスチームクリーナーまで取りにいって掃除してたわ。
ま、そんなときもたまにはあるでしょう。
おかげでお風呂もキレイになりました。
ありがと!パパりん。
今日は10時に王子が
”ママ〜〜!起きて!起きて!”ってそういわれただけで、ぶち切れて気分は最悪の寝起き。
ママはね。疲れているのよ。休みたいのよ。
昼寝もさせてくれなかったら、
ママはいつ休んだらいいの?
なんてことをいっちゃったけど、ごめんなさい。
あなたはまだ、小さな子供だもんね。
おわびに映画に連れていきました。
でも、ぶちギレしたおかげで
チビタのお昼寝を寝かしつけて、一緒に寝ちゃったけど起こしにこなかった。
おかげて4時間も昼寝しちったよ。
今日もオットは機嫌が悪いんだか、
具合が悪いんだか帰ってきてほとんど口もききやしない。
ま、普段からほとんどしゃべらない人だと思えば気にすることでもないけどね。
しか〜〜し、何を思ったのか子供たちと風呂にはいっていると何やら音が・・
そしたら、掃除機かけてたよ。
でてきてからも、掃除機を分解して掃除なぞしてるし。
あげくのはてには、外にスチームクリーナーまで取りにいって掃除してたわ。
ま、そんなときもたまにはあるでしょう。
おかげでお風呂もキレイになりました。
ありがと!パパりん。
ちょっち鬱。
2002年4月27日昨日は夜中、一時間おきにチビタが起きて泣き喚いてくれたのでほとんど寝られなかったわ。
今日は仕事、忙しかった。
でもバリバリ働いて、
なんとしてでも5時に帰るぞ〜〜とがんばっていたのに、4時すぎに 「ミーティングしたいんだけど」
ってそりゃないぜ。おばはん。
それで、すっかり気持ちがなえ〜〜〜。
けっきょく、家についたら9時だよ。
モリタと5月にはいってからのランチの約束をとりつけた。
理由はいわなかったけど、
カノンちんもうすぐお誕生日なの。
モリタはカノンちんに興味ないから、
知らないけどね。
7時前にやっとミーティングが終わって、
モリタにメールいれたのに帰ってるみたいだし〜〜
どーせ、今夜も合コンだろーよ。
一応、連休がやってくるので久しぶりにネイルなどを塗ってみた。
普通だったら、それだけで気持ちが華やぐんだけど
どーも今日はだめだな。
だって、明日からの3連休。
子供と3人で何しろっていうんじゃ〜〜!
王子ははりきって 「何するー?」
なんて脳天気にいってくれたけど、
私はなんもしたくないんじゃー!
休みたいだけなんじゃー!つーかんじ。
後半休みのオットも今更、
旅行にいこうだとかいいだすし、
どーせお金だすのも私の財布からなんだし、
どこを探しても満室だし、めんどくせー!
私は休みたいんじゃー!
今日は疲れているわ。
今の生きる希望は、カラオケだけね。
モリタも楽しみだね〜。っていってたけど
あれ以来、モリタと話すの初めてだもん。
ま、みんなもいるけどね。
寝よ。
今日は仕事、忙しかった。
でもバリバリ働いて、
なんとしてでも5時に帰るぞ〜〜とがんばっていたのに、4時すぎに 「ミーティングしたいんだけど」
ってそりゃないぜ。おばはん。
それで、すっかり気持ちがなえ〜〜〜。
けっきょく、家についたら9時だよ。
モリタと5月にはいってからのランチの約束をとりつけた。
理由はいわなかったけど、
カノンちんもうすぐお誕生日なの。
モリタはカノンちんに興味ないから、
知らないけどね。
7時前にやっとミーティングが終わって、
モリタにメールいれたのに帰ってるみたいだし〜〜
どーせ、今夜も合コンだろーよ。
一応、連休がやってくるので久しぶりにネイルなどを塗ってみた。
普通だったら、それだけで気持ちが華やぐんだけど
どーも今日はだめだな。
だって、明日からの3連休。
子供と3人で何しろっていうんじゃ〜〜!
王子ははりきって 「何するー?」
なんて脳天気にいってくれたけど、
私はなんもしたくないんじゃー!
休みたいだけなんじゃー!つーかんじ。
後半休みのオットも今更、
旅行にいこうだとかいいだすし、
どーせお金だすのも私の財布からなんだし、
どこを探しても満室だし、めんどくせー!
私は休みたいんじゃー!
今日は疲れているわ。
今の生きる希望は、カラオケだけね。
モリタも楽しみだね〜。っていってたけど
あれ以来、モリタと話すの初めてだもん。
ま、みんなもいるけどね。
寝よ。
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夢を見た
2002年4月26日今日は久しぶりにズル休みしちゃった。
生理前で具合が悪いってのもあったけど、ヒマなんだもん。仕事。
ま、明日からいやっていうほど忙しくなるけどね。
そんなんで、今日は久しぶりに一日寝て過ごした。
ズル休みってわかっているのに、オットは「だいじょうぶ」ってちゅーして、だまって子供たちを保育園に連れていってくれた。
お昼にも「どう?」って電話までくれて・・
なんて優しいんでしょう。いー人じゃん。
結婚して8年目。一緒にいるのが14年。
いろいろあったけど、今が夫婦として一番いーかんじだね。
子供をむかえにいってからも、ソファでうとうとしてた。
そしたら夢を見ていた。
なぜか子供とモリタと4人並んで、ソファに座ってテレビを見る夢。
”ちゅーのひとつもしないで、この人何しにきたんだろー?”って思ってモリタの膝の上に頭をのせたその瞬間・・オットが家にはいってきた。
ひゃ〜〜〜〜。これはもう、いいわけできない状況じゃん。とか思っていたら、それはなぜか父でモリタはそそくさと帰っていったよ。
しつこいけど、ちゅーもしないで・・
変な夢。よっぽどモリタとちゅーしたいのかな?
ひとりで、いろいろモリタのことを思い悩むけど
モリタの気持ちがまったくわからず、
きちんと話しをしてみようと思う。
モリタにその気がないなら、
今ならきっと普通の友達の戻れそうだしね。
けーこからメール。
エレベーターでミギヲにばったりあったけど、
”けーこはミギヲをすきなんだろ”
とこの前トラヲにいわれたから、なんかぎこちなくなったんだって。
私はミギヲとなら、えっちなしでお泊りもできると思っているのに・・とかいっていた
でもね、私はミギヲとしたんだよ。
それを聞いてもけーこはなんとも思わない?
いわないけどさ。
けーこ、ミギヲ、モリタ、昔少しつきあっていたトラヲ、他2名によるカラオケ大会は来週。
関係のある男たちとの宴が楽しみだわ。
酔っ払ったけーこはどーなるんでしょう?
意地悪なアタシはミギヲ、モリタ、トラヲ、それぞれにけーこを酔わせたらおもしろいことができるかもしれないよ。と耳打ちしておいた。
悪魔とサナチにいわれたよ。
嬉しいお言葉。
悪魔のつぶやき。とかハラ黒日記とかタイトル変更したほうがよさそうかも・・
生理前で具合が悪いってのもあったけど、ヒマなんだもん。仕事。
ま、明日からいやっていうほど忙しくなるけどね。
そんなんで、今日は久しぶりに一日寝て過ごした。
ズル休みってわかっているのに、オットは「だいじょうぶ」ってちゅーして、だまって子供たちを保育園に連れていってくれた。
お昼にも「どう?」って電話までくれて・・
なんて優しいんでしょう。いー人じゃん。
結婚して8年目。一緒にいるのが14年。
いろいろあったけど、今が夫婦として一番いーかんじだね。
子供をむかえにいってからも、ソファでうとうとしてた。
そしたら夢を見ていた。
なぜか子供とモリタと4人並んで、ソファに座ってテレビを見る夢。
”ちゅーのひとつもしないで、この人何しにきたんだろー?”って思ってモリタの膝の上に頭をのせたその瞬間・・オットが家にはいってきた。
ひゃ〜〜〜〜。これはもう、いいわけできない状況じゃん。とか思っていたら、それはなぜか父でモリタはそそくさと帰っていったよ。
しつこいけど、ちゅーもしないで・・
変な夢。よっぽどモリタとちゅーしたいのかな?
ひとりで、いろいろモリタのことを思い悩むけど
モリタの気持ちがまったくわからず、
きちんと話しをしてみようと思う。
モリタにその気がないなら、
今ならきっと普通の友達の戻れそうだしね。
けーこからメール。
エレベーターでミギヲにばったりあったけど、
”けーこはミギヲをすきなんだろ”
とこの前トラヲにいわれたから、なんかぎこちなくなったんだって。
私はミギヲとなら、えっちなしでお泊りもできると思っているのに・・とかいっていた
でもね、私はミギヲとしたんだよ。
それを聞いてもけーこはなんとも思わない?
いわないけどさ。
けーこ、ミギヲ、モリタ、昔少しつきあっていたトラヲ、他2名によるカラオケ大会は来週。
関係のある男たちとの宴が楽しみだわ。
酔っ払ったけーこはどーなるんでしょう?
意地悪なアタシはミギヲ、モリタ、トラヲ、それぞれにけーこを酔わせたらおもしろいことができるかもしれないよ。と耳打ちしておいた。
悪魔とサナチにいわれたよ。
嬉しいお言葉。
悪魔のつぶやき。とかハラ黒日記とかタイトル変更したほうがよさそうかも・・
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たまごがでたもよう・・
2002年4月24日ハラが痛い。胸が痛い。
あきらかに先週、排卵したと思われる。
そう、モリタとオットといたした先週だね。
排卵期は必ず、発情するようにできている原始的というか動物的なカノンちん。
でもさ、不思議なことにそれを過ぎると、まあ具合が悪くなってくるってこともあるけど、できればしたくもないんだよね。
だって、しても子宮がつーんとするような痛みがあるんだもん。
それにしても、私の体、どーにかしてほしいもんだ。
排卵してから、すでに鎮痛剤を飲むほどのハラの痛みと下痢じゃあ、人生の半分ハラいたじゃん。
なんかもったいない。
でも、さすがに今月は鬱はやってこなかったな。
今月は左側から卵がでたもよう・・・
順番っていってたっけかな?
来月どっちだか、試しに記しておこう。
普段だったら、そろそろ子供に対して怒りっぽくなったりしてるのにカノンちん。いいママちゃんしてるのよね〜。
最近ず〜〜っと、きーきーいってたけど、ジュースこぼされたって、おしっこもらされたって
「あら。あら。だめじゃ〜〜ん!」って笑いながら片付けられる。
うん。うん。これが私がめざすママよね。
怒りんぼママはカノン自身もイヤになるんだよね。
まあ、そんなかんじで発情休止状態。
今日はモリタへメールしませんでした。
そしたら、あっちゃった。
最初、モリタは気がついてないふりしてたからカノンも気がつかないふりしました。
そしたら、そのすぐ後にエレベーターで一緒になっちゃったんだ。
モリタはカノンの顔をまっすぐに見て ”あ〜〜!”というような顔でにっこりとしてくれました。
でも、カノンは涼しい対応をしたよ。
エレベーターは満員だったから
「今日はずいぶんと地味めな・・」って今日のスーツの感想を小さい声で述べました。
だからカノンも小さな声で「でも、こんなにスカートは短いよ」 といってみました。
ホントは、この前みたくぎゅ〜〜っとしてもらってモリタのステキなちゅーをしてもらいたかったよ。
ちゅーして〜〜!
あきらかに先週、排卵したと思われる。
そう、モリタとオットといたした先週だね。
排卵期は必ず、発情するようにできている原始的というか動物的なカノンちん。
でもさ、不思議なことにそれを過ぎると、まあ具合が悪くなってくるってこともあるけど、できればしたくもないんだよね。
だって、しても子宮がつーんとするような痛みがあるんだもん。
それにしても、私の体、どーにかしてほしいもんだ。
排卵してから、すでに鎮痛剤を飲むほどのハラの痛みと下痢じゃあ、人生の半分ハラいたじゃん。
なんかもったいない。
でも、さすがに今月は鬱はやってこなかったな。
今月は左側から卵がでたもよう・・・
順番っていってたっけかな?
来月どっちだか、試しに記しておこう。
普段だったら、そろそろ子供に対して怒りっぽくなったりしてるのにカノンちん。いいママちゃんしてるのよね〜。
最近ず〜〜っと、きーきーいってたけど、ジュースこぼされたって、おしっこもらされたって
「あら。あら。だめじゃ〜〜ん!」って笑いながら片付けられる。
うん。うん。これが私がめざすママよね。
怒りんぼママはカノン自身もイヤになるんだよね。
まあ、そんなかんじで発情休止状態。
今日はモリタへメールしませんでした。
そしたら、あっちゃった。
最初、モリタは気がついてないふりしてたからカノンも気がつかないふりしました。
そしたら、そのすぐ後にエレベーターで一緒になっちゃったんだ。
モリタはカノンの顔をまっすぐに見て ”あ〜〜!”というような顔でにっこりとしてくれました。
でも、カノンは涼しい対応をしたよ。
エレベーターは満員だったから
「今日はずいぶんと地味めな・・」って今日のスーツの感想を小さい声で述べました。
だからカノンも小さな声で「でも、こんなにスカートは短いよ」 といってみました。
ホントは、この前みたくぎゅ〜〜っとしてもらってモリタのステキなちゅーをしてもらいたかったよ。
ちゅーして〜〜!